国際金融センター指数で香港特区のスコアアップ 業界は将来に自信

国際金融センター指数で香港特区のスコアアップ 業界は将来に自信

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/09/23
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国際金融センター指数で香港特区のスコアアップ 業界は将来に自信

ビクトリア湾に面した尖沙咀(チムサーチョイ)埠頭。(5月18日撮影、香港=新華社記者/盧炳輝)

【新華社香港9月23日】英シンクタンクZ/Yenグループと中国のシンクタンク、中国(深圳)総合開発研究院は22日、第32回国際金融センター指数(GFCI)リポートを発表した。それによると、中国香港特別行政区は世界リーディング金融センターとしてスコアが上がり、金融業の発展レベルで前回から順位を四つ上げた。

リポートはまた、金融従事者の所属都市に対する見通しで、香港の従事者は他の主要金融センターの従事者に比べ、所属都市の国際金融センターとしての将来的競争力に最も自信を持っていると指摘した。

特区政府の報道官は、引き続き意見を取り入れ、勇敢に改革し、香港の資本市場と国際金融センターとしての存在感を固め、高めると表明した。また、新しい措置を打ち出し、人材と企業を香港に誘致し、香港の経済発展力を増強し、香港金融業の競争力をさらに高めるとした。

報道官はさらに、特区政府は一貫して国の政策と「一国二制度」下の制度的優位性を生かし、世界有数の金融センターとしての香港の競争力を持続的に向上させることに取り組んでいると強調。その上で、香港は引き続き革新的な発想で金融サービス業を発展させ、国の発展戦略とニーズに積極的、主体的に対応し、香港のためにより大きな発展空間を切り開く一方、実体経済と国家発展の大局により良く貢献していくとの方針を示した。

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