「曹興誠氏は台湾商工界と台湾民衆を代表していない」国台弁

「曹興誠氏は台湾商工界と台湾民衆を代表していない」国台弁

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/08/07
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「曹興誠氏は台湾商工界と台湾民衆を代表していない」国台弁

記者会見に臨む中国国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官。(資料写真、北京=新華社記者/陳曄華)

【新華社北京8月6日】中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の馬暁光(ば・ぎょうこう)報道官は5日の記者会見で、曹興誠(そう・こうせい)氏がペロシ氏の台湾訪問を利用して大陸と台湾の統一派の人々を攻撃、中傷し、いわゆる「台湾の安全保障」強化を支援するために寄付すると公言したことについてコメントを求められ、次のように答えた。

曹興誠氏の行為は基本的事実をわい曲し、恣意的に大陸を攻撃、中傷し、「台湾独立」勢力と外部勢力の手先になったもので、台湾商工界と広範な台湾民衆を代表しておらず、必ず徒労に終わる。われわれは圧倒的多数の台湾商工界関係者と台湾同胞が、是非を見極め、「台湾独立」が台湾に深刻な災いしかもたらさないことを見分け、「台湾によって中国を制する」という米国の陰険な下心を見破り、実際の行動で両岸関係の平和的発展を守り、推進すると信じている。

周知の通り、民進党当局が外部勢力と結託して「独立」をはかり、挑発を企てていることが、台湾海峡情勢の緊張を招いた根本的原因である。ペロシ氏の台湾訪問は中国の主権と領土保全を著しく損ない、台湾海峡地区の平和・安定と両岸同胞の利益に深刻な損害をもたらした。悪意ある挑発を前に、われわれが必要な対抗措置を講じることは完全に正義であり、正当な行動である。

強調すべきは、われわれが国の主権と領土保全を守るために取るあらゆる必要な活動は、「台湾独立」分裂活動と外部勢力の干渉を対象にするもので、決して台湾同胞に対するものではないということだ。われわれの目的は両岸同胞の切実な利益と中華民族全体の利益を根本から守ることである。

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