15日の東京株式市場見通し=上値の重い展開か

15日の東京株式市場見通し=上値の重い展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2020/09/15
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予想レンジ:2万3400円-2万3600円(14日終値2万3559円30銭)

15日の東京株式は、上値の重い展開か。きのう14日は、時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、2月17日以来ほぼ7カ月ぶりに2万3500円台を回復した。手がかり材料に乏しく、戻り待ちの売り圧力が強まることも警戒される。引き続き、時間外取引での米株価指数先物の動向に左右される展開となりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=105円台の半ば(14日終値は105円97-98銭)、ユーロ・円が1ユーロ=125円台の前半(同125円71-75銭)とやや円高方向にある。輸出関連銘柄には、重しとして意識されそう。14日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、パナソニック<6752>、トヨタ<7203>、任天堂<7974>などが、14日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所終値比115円安の2万3305円だった。(高橋克己)

15日の主な経済指標・スケジュール【国内】・特になし【海外】(時間は日本時間)・11:00 中国8月工業生産・小売売上高・都市部固定資産投資・18:00 独9月ZEW景況感指数・21:30 米9月NY連銀製造業景気指数、米8月輸出入物価・22・15 米8月鉱工業生産・設備稼働率・FOMC(16日まで)・米20年国債入札・国連総会開会(一般討論演説は9月22日から。日米中ロ首脳などが演説)・決算発表=アドビ<ADBE>◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

(イメージ写真提供:123RF)

高橋 克己

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