“銭湯の定番”販売終了へ...あの“紅白歌手”惜しむ

“銭湯の定番”販売終了へ...あの“紅白歌手”惜しむ

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/10/16
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銭湯の定番として親しまれてきた乳飲料「小岩井フルーツ」が今月末で販売終了。「ビンが唇に触れる感触も加味されて楽しいのに」「飲み納めに銭湯に行こう」など残念がる声が次々と上がっています。そして銭湯といえば、あのグループからも惜しむ声が…。

(大木)皆さんのもとにも小岩井フルーツ、ご用意しました。小松さん、銭湯で飲んだ記憶あります?
(小松)もちろんありますよ。え?フルーツ牛乳が終了しちゃうって事ですか?
(大木)この小岩井フルーツが今月末で販売終了という事です
(小松)(小岩井フルーツ手にとって)この香りねそして優しい甘さ(飲んで)くーーー!!最高です!やっぱり銭湯のあとはこれじゃないですか
(林美桜)美味しい!!

この「小岩井フルーツ」、実は果汁もしっかり入っていて、オレンジ、パイナップル、バナナなどの果汁入り。

(大木)フルーツ牛乳って普通に呼んでいるんですが、牛乳に果汁が入ると牛乳とは呼べないので、商品名としては“小岩井フルーツ”なんです

銭湯といえば、この方達!2年連続でNHK紅白歌合戦に出場したスーパー銭湯アイドル“純烈”のリーダー酒井一圭さんも「お世話になったしなってるしやっぱお風呂屋さん大好きだから非力なんだけど何かお役に立ちたいよなあ」とツイート。

(小松)ファンの方もフルーツ牛乳とライブはセットでしょうね
(大木)やっぱり歌を聴きながら飲んだという方も多かったと思います

なぜ販売終了してしまうのでしょうか?小岩井乳業は「時代の変化とともに役目を終える時期がきた」と説明。その背景には売り上げの減少があるといいます。

(大木)銭湯の脱衣所には今は自動販売機もある為、利用者としては選択肢も多い中でちょっと手に取る機会が減ってしまったのかな

加えて、新型コロナの影響で8月に廃業した銭湯も近年最多の4件でした。

(大木)ちょっと活躍の場が減ったというのも背景にあるのかもしれません

実際に小岩井フルーツを置いている銭湯「久松湯」に聞くと今も女性・子どもに人気で、コーヒー牛乳に次いで売り上げは2位。

(大木)林美沙希さんはお風呂上がり何を選びますか?
(林美沙希)普通の牛乳(一同)えー!!
(大木)普通の牛乳選ぶともったいないから味つき選びなさいってお母さんに言われませんでした?
(林美桜)私もいちご味選びます
(林美沙希)私普通のが一番人気だと思ってました
(小松)まあ、いろいろあっていいんじゃないんですか

「久松湯」店主の風間さんは「瓶は口当たりが違う」と小岩井フルーツを絶賛。

(小松)そう!瓶はキンキンに冷えている。お風呂上がってこれに口つけたら口元からひんやりする。これが最高なんですけどね。

「久松湯」の風間さんに「なくなってしまったらどうするんですか?」と聞いたところ意外な答えが!
「在庫がなくなり次第、雪印メグミルクのフルーツ牛乳を入荷する」

(一同)むむ!
(大木)そうなんです、瓶入りのフルーツ牛乳がこの世からなくなってしまうわけじゃないんです

雪印メグミルクのフルーツ牛乳は、販売継続。去年4月が明治の“瓶入り”が販売終了した時は販売が増えたそうで…。今回の小岩井乳業の販売終了に雪印メグミルクは「小岩井乳業さんの分も補っていけたらと思っています」とコメント。

(大木)非常に前向きなコメントをいただきました。銭湯、お風呂上がりには腰に手を当てて!フルーツ牛乳はまだまだ楽しめそうです!

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