【アストロズ】鉄腕バーランダー 出来高クリアで来季年俸約34億円保障も破棄してFAか

【アストロズ】鉄腕バーランダー 出来高クリアで来季年俸約34億円保障も破棄してFAか

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/08/06
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ジャスティン・バーランダー(ロイター=USA TODAY Sports)

米大リーグ機構(MLB)公式サイトは5日(日本時間6日)、アストロズのジャスティン・バーランダー投手(39)が130投球回の出来高(選手オプション)をクリアしたため「来季も今季と同額の年俸2500万ドル(約33億7500万円)を保証される」と報じた。

バーランダーは4日(同5日)のガーディアンズ戦に先発し、6回2安打無失点で今季15勝目(3敗)を挙げ、同時に投球回はちょうど130回となった。

4日時点で15勝、防御率1・73はともにメジャートップ。WHIP(1イニングあたりに許す走者数)0・85は同2位、被打率1割8分8厘は同3位と、右ヒジ手術から復帰1年目とは思えない数字だ。自身3度目のサイ・ヤング賞とカムバック賞を受賞する可能性がささやかれている。

米CBSスポーツ(電子版)は5日に、登板後のバーランダーの「私は130イニングに達するために投げていたわけでない。契約する時に、(2年目の)選手オプションが欲しいと伝えたところ、(オーナーの)ジム(ジム・クレイン)が、それには130イニング(の出来高)を投げてほしい、と言ってきた。私は(双方にとって)とても公平な数字だと思った」との談話を紹介した。

しかし、バーランダーが快投を続け、成績を上積みしていくと悩ましい事態が予想される。来季年俸2500万ドルの選手オプションを破棄し、アストロズと新たに契約を結び直す、もしくはFAになる可能性が高まるのだ。果たしてどうなるか。

東スポWeb

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