「耐えられない。結婚しよう」 韓国を控えたカップル、ウェディングカー駐車デモ

  • 中央日報日本語版
  • 更新日:2021/09/15

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)事態の中、結婚を控えた男女や新婚夫婦が韓国政府の結婚式場防疫指針の改善を求めて15日、「ウェディングカー駐車デモ」を行った。

結婚式を控えたカップルや新型コロナ状況で結婚式を終えた新婚夫婦など6000人で構成された全国新婚夫婦連合会によると、彼らはこの日午前10時、ソウル永登浦区(ヨンドンポク)韓国放送公社前の公営駐車場で「ウェディングカー駐車デモ」を行った。

この日のデモは22台のウェディングカーに「耐えられない!結婚しよう!」「遅れる結婚式、遅れる2世計画!」など政府の不合理な結婚式指針改善を要求する横断幕を掲げて、白いワンピースを着た女性が1人デモをする形で行われる予定だ。

これに先立ち、政府は6日から社会的距離確保第3・4段階で、結婚式は食事を提供しない場合、最大99人まで出席できるように防疫指針を変更した。これは49人まで許可された従来の防疫指針より人数を緩和したものだ。

だが、連合会は「他の大衆利用施設のように面積や規模を考慮せず、一括的に人員を制限した」とし「ワクチンインセンティブを適用せず、食事客もいないのに200~300人の食事代を支払わなければならない『最小保証人数』問題を改善していない」と反発した。

この日このような点を改善し、関連政策づくりを求めて「ウェディングカー駐車デモ」を行う予定だ。これに先立ち、連合会は先月も「非対面トラックデモ」「ファックスデモ」を行ったほか、9日には「花輪デモ」で防疫政策改善に対して声を上げた。

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