デンマークの食器や花器の新作で、冬支度。

デンマークの食器や花器の新作で、冬支度。

  • フィガロジャポン
  • 更新日:2021/11/25

デンマーク発のふたつのデザインブランド、ケーラーとリュンビュー ポーセリンから、冬の新作が到着。

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中央奥:「ハンマースホイ」の新色ダークグリーンのベース¥12,100/ケーラー

1839年に陶芸家のハーマン・J・ケーラーにより設立された、伝統ある陶磁器ブランド、ケーラーからは、ボーダー模様で人気のアイコン的存在「オマジオ」シリーズから、さらに細いボーダーと組み合わせた「オマジオ ヌオヴォ」のフラワーポットとベースが新登場。デザインを手掛けたのは、2008年にオマジオを生み出した、デンマークのデザインデュオ、スティルレーベン。職人による手描き模様が施されていて、モダンな中にも長い歴史の中で大切にしてきたクラフトマンシップがしっかりと感じられる。

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「オマジオ ヌオヴォ」フラワーポット(小)¥5,500、(大)¥6,600、ベース¥8,800/以上ケーラー

また、同じくケーラーからは、デンマークの著名な画家の弟で陶芸家のスベン・ハンマースホイが20世紀初頭に手がけた作品からインスピレーションを受け、ノルウェー生まれのインダストリアルデザイナー、ハンス・クリスチャン・バウアーが現代風にアレンジした「ハンマースホイ」シリーズの新色が登場。加えて、吹きガラス製のベースも仲間入り。

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「ハンマースホイ」クリアベース(小)¥7,150、(大)¥8,800/ともにケーラー

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「ハンマースホイ」ベースミニ3種セット(ホワイト グリーン ヌード)¥7,700/ケーラー

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「ハンマースホイ」の新作を手がけたハンス・クリスチャン・バウアーは、陶磁器の持つ温かみやユニークさと合理的でモダンな外観や使い勝手のよさを組み合わせることを得意とし、プロダクトや家具のデザインを生み出している。

そして、コペンハーゲンの北にあるコンゲス・リュンビューで、1936年に磁器メーカーとして設立されたリュンビュー ポーセリンからは、50年代後半のデザインアーカイブより、当時とても人気を集めた「ダン イルド」シリーズが、現在のデンマークのデザイン界で注目を集めるデザインデュオ、スティルレーベンの再解釈によってリデザインされ新たに登場。オーブンディッシュ、ボウル、サービングディッシュ、ソースボートなど、サービングディッシュ以外は電子レンジ・オーブン使用が可能で、実用性も抜群。ストーンウェアの素朴な雰囲気と遊び心あるデザインは、和洋どちらの料理も映えるので、キッチンで大活躍すること間違いなし。

ちょっとした部屋の模様替えや、食器類の買い足しにぴったりなラインナップは、ホリデーシーズンのギフトにもおすすめだ。

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ボウル(小)¥2,200、(中)¥2,750、(中大)¥3,850、(大)¥6,050、ソースボート(蓋付き)¥6,050、オーブンディッシュ¥6,050〜/以上リュンビュー ポーセリン

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ディテ・レクウェグとイエレーナ・ノーデントフトによって2002年に誕生したデザインデュオ、スティルレーベン。デンマークを代表する老舗ブランドのケーラーやジョージ ジェンセンなどにデザイン提供を行う傍ら、オリジナル品や選りすぐりプロダクトを集めたスティルレーベンショップをコペンハーゲンに2店舗展開中。ここは「コペンハーゲンで訪れるべきデザインストア」として注目されている。

●問い合わせ先
ケーラー
http://nomadinc.jp/brand/kahler

リュンビュー ポーセリン
https://nomadinc.jp/brand/lyngby-porcelaen

text: Natsuko Kadokura

フィガロジャポン編集部

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