阪神秋山拓巳「野手、中継ぎの皆さんに感謝」リーグトップ並ぶ6勝目

阪神秋山拓巳「野手、中継ぎの皆さんに感謝」リーグトップ並ぶ6勝目

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/10
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日本ハム対阪神 日本ハム戦に先発する秋山(撮影・加藤哉)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-10阪神>◇9日◇札幌ドーム

阪神秋山拓巳投手(30)が今季自己最多タイの110球で試合を作り、リーグ最多に並ぶ6勝目を手にした。5回2/3で7安打3四球ながら6奪三振で3失点。大量援護にも支えられて自身4連勝を飾り、「野手、中継ぎの皆さんに感謝して、次からはもっと自分で勝つ試合を増やしていきたいという気持ちをすごく持っています」と力を込めた。

初回から3イニング連続で先頭打者を出塁させた。1回には4番近藤の適時二塁打で先制点を献上。際どいコースがボール球と判定される場面も多く、決して楽なマウンドではなかった。8点リードをもらった5回に1失点、6回にも1失点。「1イニングに数失点は与えなかった。そこだけは頑張りました。ただ、やっぱりチームのことを考えて、もっと(イニングを)消化したかった」と反省も忘れなかった。

これで今季交流戦は3戦3勝でフィニッシュ。次回は再びセ・リーグチームとの対決に戻る。「こうやって助けてもらったんで、何倍にもして返したい。また気持ちを入れて、セ・リーグ(チーム)にもしっかり頑張っていきたい」。主戦格としての責任感が、言葉の端々からにじみ出た。【佐井陽介】

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