ブリトニー・スピアーズ、Netflixでも成年後見人制度にスポットを当てたドキュメンタリー配信へ

ブリトニー・スピアーズ、Netflixでも成年後見人制度にスポットを当てたドキュメンタリー配信へ

  • Billboard JAPAN
  • 更新日:2021/09/22
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過去13年間にわたってブリトニー・スピアーズの人生と財産を管理してきた成年後見人制度にスポットを当てたドキュメンタリー作品『The New York Times Presents: Framing Britney Spears』が2021年2月に米FXとHuluで配信され、大きな話題を呼んだが、今度はNetflixでも『Britney vs. Spears』と題された、ブリトニーが置かれている状況に迫るドキュメンタリーが配信される。

2021年9月21日に公開された18秒のティーザー動画には、ブリトニーが弁護士の電話に残したボイスメールの一部が使われている。不鮮明な音声だが、「こんにちは、ブリトニー・スピアーズと申します。先程お電話差し上げました。再度ご連絡差し上げているのは、成年後見人制度を撤廃するプロセスについて確認したいことがありまして……」と彼女は話している。

この音声は、2009年に録音されたもので、これはブリトニーの実父のジェイミーが、緊急かつ一時的な措置として彼女を被保佐人にするよう、米ロサンゼルス郡最高裁に命じてからたった1年後のことだ。この被保佐人状態が現在も続いている形だが、ブリトニーが新たに雇ったマシュー・ローゼンガルト弁護士が、ジェイミーを直ちに成年後見人から外すよう裁判所に求めたところ、ジェイミーは今年の9月7日に成年後見状態の解除を申し入れた。

米誌バラエティによると、1年以上かけて製作されたNetflixのドキュメンタリーは、エリン・リー・カーが監督している。【エミー賞】に2回ノミネートされている彼女は、米紙ニューヨーク・タイムズのコラムニストだった故デヴィッド・カーの娘で、最近は刑事司法に焦点を当てており、Netflixの4部構成のドキュメント・シリーズ『How to Fix a Drug Scandal』(2020年)や、HBOの2部構成のドキュメント『I Love You, Now Die: The Commonwealth vs. Michelle Carter』(2019年)などで知られる。

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