エアコンと電気カーペット、暖房代は約4倍にも。知っておきたい冬の節約術

エアコンと電気カーペット、暖房代は約4倍にも。知っておきたい冬の節約術

  • ESSE-online
  • 更新日:2022/11/25

円安や燃料費の値上がりで、生活にまつわる出費が増えています。上手に乗りきるためには、毎月かかる固定費の節約が必須。無理なくできる水道光熱費の節約術を、節約の達人やプロに教えてもらいました。

今からできる!水道光熱費、基本の値上げ対策

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冬の光熱費

毎月の水道代、電気代、ガス代。意識をするとしないでは、支払額にかなりの差がでているんです。とくに電気代は高騰中なので、引き締めをしましょう。

●Q.水道光熱費の適正がわかりません!

A.収入の約5~7%が水道光熱費の目安です

水道・電気・ガス代のトータルで、手取り収入の5~7%に抑えるのが適正。月収が40万円の家庭であれば、月額は約2万円程度。それ以上になると、節約またはほかの費目での調整が必要です(ファイナンシャルプランナー・高山一恵さん)。

他の固定費の割合もチェック!

通信費…5~7%
サブスク費…5%
こづかい…5~10%
保険…5~7%

手取り月収が40万円の場合、通信費2万~2万8000円、 サブスク費2万円、こづかい2万~4万円、保険2万~2万8000円ぐらいが目安に。

●Q.冬の水道光熱費はどうなるの?

A.2021年に比べ、3000円以上上がる可能性も。

2021年12月…7537円
2022年10月…9943円
2022年12月…10737円

東京電力エナジーパートナーによる試算を基に、高山さんが算出

燃料価格の高騰で、光熱費は値上げ傾向。2022年10月の電気料金は、前年と比べ2000円以上高い9943円に。暖房費がかかる冬は、さらに値上げが見込まれます(高山さん)。

●Q.暖房代が高くて悩んでいます…

A.エアコンは使用を最小限に!

一般的な暖房器具の電気代はエアコンが高く、次にファンヒーター、オイルヒーター、電気カーペットの順。ただし、エアコンは最新の省エネタイプだと安くなる場合もあるので要チェック。電気カーペットは座っている場所のみ温めるよう半分だけ使うなど、工夫次第でさらに節約に(節約研究家・小松美和さん)。

暖房代の目安

エアコン…約40円
ファンヒーター…約32.4円
オイルヒーター…約12.7円
電気カーペット…約9円

1時間当たりの料金は、エアコン(8畳向け)約2.8~40円、セラミックファンヒーター(木造6畳/コンクリート8畳向け)強約32.4/弱14.9円、オイルヒーター(8畳)12.7円、電気カーペット(2畳タイプ)高約9.0/中6.2円(エネチェンジ調べ)

ESSE編集部

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