【J1採点&寸評】FC東京1-0仙台|決勝弾の韓国代表DFがMOM!安間新体制でFC東京に変化が

【J1採点&寸評】FC東京1-0仙台|決勝弾の韓国代表DFがMOM!安間新体制でFC東京に変化が

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  • 更新日:2017/09/17
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1トップの石原はあまりボールを呼び込めず、前線で孤立していた。写真:田中研二

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【警告】FC東京=大久保(69分) 仙台=大岩(12分)、奥埜(62分) 【退場】FC東京=なし 仙台=なし 【MAN OF THE MATCH】チャン・ヒョンス(FC東京)

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チャンスメイクに徹した大久保は、シュート1本に終わった。写真:田中研二

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【警告】FC東京=大久保(69分) 仙台=大岩(12分)、奥埜(62分) 【退場】FC東京=なし 仙台=なし 【MAN OF THE MATCH】チャン・ヒョンス(FC東京)

[J1リーグ26節]FC東京1-0仙台/9月16日/味スタ

【FC東京 1-0 仙台PHOTO】監督交代のFC東京が4試合ぶりの白星!

【チーム採点・寸評】
FC東京 6
安間新体制で大久保や髙萩のポジションを微修正し、チームとしてバランスが整っていた。セットプレーの1点で初陣も飾った。

【FC東京|採点・寸評】
GK
33 林 彰洋 6
ビルドアップで安定感を欠く。雨で濡れるなか、難しいセービングもあったが、無失点に抑えた。

DF
22 徳永悠平 5.5
ボールを持ってから、どこにパスを出そうか考えているように見えた。その結果、判断の遅れでパスミスが目立った。

MAN OF THE MATCH
14 チャン・ヒョンス 7
的確にポジションを取りながら、3バックの中央に君臨。鋭いインターセプトが光り、ビルドアップでも貢献した。さらに、悪天候も影響した難しいゲームで、CKからヘディングで貴重な決勝点も奪って見せた。

5 丸山祐市 6
自身のサイドから攻め込まれることは少なかった。それでも、集中を保って安定したプレーを披露した。

MF
8 髙萩洋次郎 6
橋本と2ボランチを形成したことにより、アンカーでプレーする時と比較して自由度が増した。そのため、攻撃面でチャンスに絡むことも多かった。

37 橋本拳人 6.5
2ボランチの一角として、攻守に高い働き。機転の利いた動きで、周囲を生かした。特にボランチでコンビを組んだ髙萩と上手く連係していた。

26 柳 貴博 5
プレスのかけ方が中途半端。攻撃でも常に無難なプレーを選択。ピッチ上で自分の武器を示したい。

6 太田宏介 6.5
悪天候のなかでは、セットプレーは貴重。FKでは際どいシュートを放ち、CKではチャン・ヒョンスのゴールをアシストした。MF
38 東 慶悟 6(83分OUT)
シンプルにボールをはたいて攻撃の潤滑油に。目立った働きはないが、縦横無尽に走り回った。

FW
13 大久保嘉人 6
スタートポジションからシャドーでプレー。多くのボールを引き出し、チャンスメイクで貢献した。シュートが序盤のミドルシュートだけでは、寂しい気もするが……。終盤には守備にも奔走した。

15 永井謙佑 5.5(66分OUT)
この男のスピードは脅威。1トップにいるだけで、相手のディフェンスラインを下げさせる。しかし、それを存分に生かし切れたとは言い難い。

交代出場
FW
9 ピーター・ウタカ 6(66分IN)
持ち前のキープ力はさすが。彼が入ってから、明らかにチームの攻撃の時間が長くなった。

MF
7 米本拓司 ―(83分IN)
逃げ切りたい終盤にピッチに入り、きっちりとボランチの役割を果たした。

監督
安間貴義 6
2ボランチに変更し、大久保のポジションをシャドーに移した点は評価に値する。後半途中にP・ウタカを入れて、流れを変えた交代策も良かった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。【チーム採点・寸評】
仙台 5
パスで崩したシーンは少なく、持ち前のポゼッションをあまり発揮できなかった。上手くいかない時の別のプランもなく、セットプレーの1点に沈んだ。

【仙台|採点・寸評】
GK
1 シュミット・ダニエル 5.5
雨で濡れるなかでもセービングは安定していただけに、わずかな隙を突かれた1失点は悔やまれる。

DF
13 平岡康裕 5
不用意なパスミスがいくつかあった。どこか集中力がなく、クリアも雑で、そこからピンチになることも。

27 大岩一貴 5
永井のスピードを気にしたか、ディフェンスラインを上げられなかった。その結果、バイタルエリアを使われたのが目に付いた。

34 椎橋慧也 5
激しいチェックでアグレッシブに相手のマークに対応。その奮闘は認めるが、粗削りなプレーとも見てとれた。

MF
7 奥埜博亮 5.5(70分OUT)
負傷欠場した富田の代わりにボランチに入った。シャドーの時よりも難しさはあるかもしれないが、守備で最低限の仕事をこなすだけに終わった。

18 三田啓貴 6
古巣との一戦で積極性を見せた。果敢に攻撃参加し、パスやミドルシュート、FKも光った。結果に結びつけば、なお良かったが。

29 古林将太 5(78分OUT)
ポジション取りが低く、攻撃には消極的だったように映った。後半途中から高い位置を取ったが、結局はボールをあまり呼び込めずに終わった。

23 中野嘉大 5.5
相手と駆け引きをしながら、サイドに張るだけでなく、中央寄りの位置でボールを受けることも。左サイドの攻撃を活性化させたが、チャンスは演出できず。MF
16 野津田岳人 5.5
得意のシャドーで随所に好プレーもあった。しかし、結果に結びつく決定的な役割は果たせず。後半にあった数回のシュートチャンスも枠を捉えられなかった。

30 西村拓真 5(70分OUT)
的確な判断のもと、球離れは良かった。だが、ドリブルやシュートなどアグレッシブなプレーは消えていた。

FW
11 石原直樹 5
足もとの技術でキープ力を発揮するタイプなだけに、悪天候は小さくない影響を及ぼしただろう。ボールタッチ数は少なく、存在感は薄かった。

交代出場
FW
20 クリスラン 5(70分IN)
チームが押し込まれていた後半途中に出場し、大柄な体格を生かして前線で起点になった。終盤、バックパスをカットしてビッグチャンスを迎えたが、石原へのパスがズレて、無駄にしてしまった。

MF
10 梁 勇基 5(70分IN)
途中出場でボランチに入ったが、彼なりのアクセントはなく、交代した奥埜と変わりなかった。

DF
4 蜂須賀孝治 ―(78分IN)
試合終盤、交代でピッチに入ったが、チームに勢いを与えられなかった。

監督
渡邉 晋 5
思うようにパスがつながらず、苦戦を強いられた。クリスランを投入し、流れを引き寄せたのは失点してから。自らも「交代カードを切るのが遅れた」と悔やんだ。

取材・文:志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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