C大阪ロティーナ監督、古巣デポルの柴崎岳をこう思っている

C大阪ロティーナ監督、古巣デポルの柴崎岳をこう思っている

  • Qoly
  • 更新日:2020/03/27
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『elidealgallego』は25日、セレッソ大阪で監督を務めているミゲル・アンヘル・ロティーナ氏のインタビューを掲載した。

2007~2011年にデポルティーボ・ラ・コルーニャを率いたロティーナ氏。今季はセレッソ大阪で2試合を行ったあと、新型コロナウイルスの影響での中断を経験している。

ルヴァンカップの第1節では松本山雅FCを相手に4-1と大勝しており、丸橋祐介の強烈ミドルも話題になった(動画1:47~)

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ロティーナ氏は同誌に対して以下のように語っているそう。

ミゲル・アンヘル・ロティーナ「(日本での新型コロナウイルスはどんな状況?)ここではまだマシだ。カップ戦とリーグ戦をそれぞれ1回だけプレーしたが、無観客で親善試合もできた。一週間前に学校が閉鎖されたが、レストランやショッピングモールなどの施設は開いている。スペインよりも制御されている。感染のレベルは懸念されているが、論理的にはそれほど上昇していない。(中国にこれほど近いのにヨーロッパより抑制されているのは興味深い)誰かに会うとき、人々は手を握ったりハグしたりはせず、頭を下げる。だから接触が少ない。またマスクが頻繁に使用される。

(バスク地域は最も大きな被害を受けた場所の一つだ。家族の心配は?)私はバスクに家族全員がいる。ビルバオとログローニョに息子が住んでいる。スペインでは感染者が増えており、年配の人々については特に心配だ。ベニート・フアネット(元スペイン代表GK、新型コロナウイルスにより22日に死去)のことは残念だ。病院で孤独に亡くなるのは家族にとっても悲しいことだ。(リーガは「保険当局が健康上のリスクなしに再開できる」とお墨付きを与えるまで中断される)ウイルスの流行を止めることだけが重要なので当然だ。サッカーは二次的なもの。まずは問題を解決してから、それから人々の仕事を維持することを考える。(再開後も難しい)家に一ヶ月ほど留まったあとにプレーするならば、怪我をする可能性が高いので、プレシーズンの準備が必要だ。延期された試合はプロモーションが難しく、報酬や収入も減額されることを考えなければならない。最低三週間はかかる。(デポルティーボには柴崎岳がいるね)彼は代表チームで非常によくやっている選手なので、多くの注目を集めている。ただデポルティーボでは2、3回のいい試合を除いて輝きを見せていない。ただ、居心地のよいポジションを見つけさえすれば、非常に有能な選手だよ」

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スペインではすでに死者が中国を超える3400人以上に達しており、アジア以上のパンデミックとなっている。ロティーナ監督もそれに心を痛めているようだ。

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