FIFAビーチサッカーワールドカップパラグアイ2019 勝利の勢いつなぐ 日本第2戦 vs.アメリカ

FIFAビーチサッカーワールドカップパラグアイ2019 勝利の勢いつなぐ 日本第2戦 vs.アメリカ

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  • 更新日:2019/11/27
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赤熊卓弥バースデー2ゴール

FIFA ビーチサッカー ワールドカップ パラグアイ 2019が開幕した。日本は初戦、開催国パラグアイと当たり、奥山正憲、茂怜羅オズ、赤熊卓弥のゴールでリードを広げたが、アウェイの雰囲気の中、最終ピリオドで同点に追いつかれる苦しい展開。だが、この日30歳の誕生日を迎えた赤熊が自らバースデーゴールを挙げて5-4で勝利し、勝ち点3を積んだ。今日の勝利で、チーム一丸となって戦うムードが高まった日本。この勢いを第2戦へとつなげたい。

第2戦の相手はアメリカ。アメリカは第1戦でスイスと対戦し、6-8で敗れ、勝ち点を積むことができなかった。最新のWORLD RANKINGでアメリカは15位、日本は12位となっている。アメリカのキーマンはキャプテンのNicolas PERER。Nicolasは、攻守において効き、オーバーヘッドもうまい。また、GKのChristopher TOTHは、足元がうまく、落ち着いてボールを回し、シュートもうまい。対する日本も、個々の持ち味を出し、勝利に結びつけたい。1週間ブラジルで直前合宿を行った日本のコンディションは、時差や暑さにも対応でき、よく動けている。運動量で勝る日本は、終盤にチャンスが増えそうだ。

初戦で勝利に導く2ゴールを挙げた赤熊は、「ワールドカップの初日に誕生日が当たるなんて、親がこの日に産んでくれたから、こんな経験ができたし、いろんな巡り合わせで今日の試合ができた。この勝利で勢いをつけて、アメリカ戦、スイス戦と勝利し、しっかりと決勝トーナメントに進んで、みんなでてっぺんをとれるように勝利を重ねていきたい」と語る。

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キャプテンの茂怜羅はアメリカ戦に向けて、「ベンチにいると力になるラモスさんが退場になって、次の試合に出られないが、ラモスさんとケガをした後藤選手の分も俺たちは背負って戦う。ワールドカップの試合は毎試合難しいので、小さなミスが起きると、相手を勢い付けてしまう。ミスを直して、今日よりいい試合ができるように頑張っていきたい」とチームを引っ張っていく。

ワールドカップに簡単な試合などない。
日本代表は自分たちを信じて戦う。

11月23日(日本時間24日5時50分)キックオフ!

文:Noriko NAGANO

【ハイライト】パラグアイ vs. 日本 FIFA ビーチサッカー ワールドカップ 2019

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