宮原、復帰戦で日本勢トップ5位!「いいイメージでスタート切れた」/フィギュア

宮原、復帰戦で日本勢トップ5位!「いいイメージでスタート切れた」/フィギュア

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  • 更新日:2017/11/12

フィギュア・GPシリーズ第4戦NHK杯第2日(11日、大阪市中央体育館)グランプリ(GP)シリーズ第4戦。フリーが行われ、女子は宮原知子(さとこ、19)=関大=が前日のショートプログラム(SP)と同じ6位で、合わせて191・80点で日本勢トップの5位となった。SP4位の本郷理華(21)=邦和スポーツランド=は7位。世界選手権女王のエフゲニア・メドベージェワ(17)=ロシア=が優勝した。男子はセルゲイ・ボロノフ(30)=ロシア=が制した。

表彰台は逃したが、宮原の表情は明るかった。前日SP6位から1つ順位を上げ、約11カ月ぶりの実戦を終えた。

「いいイメージで、(平昌五輪への)スタートが切れた」

3回転フリップや3回転サルコーがともに2回転になるなど、フリーの自己ベスト143・69点には15点以上も及ばなかったが「練習でやってきたことは出せた」。左股関節疲労骨折の影響で、本格的にジャンプ練習を始めたのは今月に入ってから。昨季に比べたら7割ほどの練習量だったが、手応えを得た。

次は今月24日開幕のGPシリーズ第6戦・スケートアメリカ(米国)。2季連続2位のGPファイナル(12月7日開幕、名古屋)進出は厳しくなったが、「全日本で一番いい演技をするのが目標」。大会3連覇中で、優勝すれば平昌五輪出場が決まる全日本選手権(12月21日開幕、東京)に照準を合わせる。

「体調面では全く違和感も痛みもない。あとは(スケートの精度を)もっと上げていくだけ」。女子のエースが本格復調へ自信を深めた。 (石井文敏)

フリーは8位で合計171.94点で8位の白岩優奈(関大KFSC)「精神的な部分で焦っていた。まだまだこれからという感じ」

両脚にテーピングして臨み、冒頭の3回転フリップで転倒するも優勝した女子のエフゲニア・メドベージェワ「体調がどうであれ、乗り越えないといけないレベル。(転倒は)脚のせいでは一切ない」

男子で優勝したセルゲイ・ボロノフ「力を出し切って優勝できたことに満足している。ほとんど失敗がなかった。五輪シーズンなので目の前のことをこなし、一歩一歩進んでいきたい」

合計231・93点で7位だった友野一希(同志社大)「平昌五輪に行きたい思いが、さらに強くなった」

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11カ月ぶりの復帰戦で5位の宮原。久々の実戦で手応えを得た (撮影・納冨康)

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