ラグビー 関西大学リーグ2016 同志社大学 vs. 天理大学プレビュー

ラグビー 関西大学リーグ2016 同志社大学 vs. 天理大学プレビュー

  • J SPORTS
  • 更新日:2016/11/29
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毎年、実力拮抗の好勝負が連続する関西大学Aリーグもいよいよ大詰め。12月3日には、京都の西京極で連覇を狙う同志社大学と天理大学の全勝対決が実現する。大学選手権出場枠の3校は、この2校に加えて3位の京都産業大学に決まり。この試合で、関西の王者と、大学選手権の組み合わせが決まることになる。

関西1位は、シード4校の一角となり、12月17日の準々決勝からの登場となる(花園ラグビー場第2試合)。相手は2回戦(関東大学リーグ戦2位=流通経済大学と関東大学対抗戦4位が対戦)の勝者だ。関西2位は、12月11日の2回戦からの出場となり、関東大学リーグ戦4位(中央大学)と花園ラグビー場の第2試合で対戦する。ここで勝てば、12月17日、花園ラグビー場の第1試合で対抗戦2位との戦いとなる。

昨年の関西リーグを制した同大だが、今季は苦戦が続いている。開幕戦で京産大に苦しめられ(33−31)、先週の立命館大には、24−23という1点差の辛勝だった。それでも勝ち抜いたことが自信となっているのかどうか。SH大越元気、SO永富健太郎のHB団が素早くボールを動かし、CTB永富晨太郎、WTB松井千士、FB崎口銀二朗らタレントが並ぶBKラインは決定力がある。精神的な支柱でもあるLO山田有樹キャプテン、突破力抜群のNO8末永健雄らのFW陣も展開力があるが、前節の京産大、立命館大戦ではスクラムで圧力を受け、ボール争奪局面でも苦しめられた。

一方、天理大は順調に白星を重ねている。チーム史上最強FWがセットプレーを制圧し、BKは防御ラインに極限まで接近する伝統のアタックでスコアを重ねてきた。ただい、史上最強とは主にスクラムのことを指し、サイズは相変わらず小粒。キャプテンの左プロップ山口知貴が173㎝、90㎏、NO8佐藤慶にいたっては、167㎝、76㎏だ。当然ながら機動力は高く、タックルしてすぐに起きあがり、ディフェンスラインを整える素早い反応で勝負している。BKは、SH藤原慶太、SO後藤大輔のハーフ団に安定感が出てきた。後藤は正確なキックで地域戦略でも中心的枠割を果たし、冷静にBKラインにパスを配する。今季よりFBに入るジョシュア・ケレビの大きなステップはディフェンス側には脅威。ディフェンダーを複数人引きつけ、井関信介、久保直人らの俊足WTBを走らせる。

天理大は同大が苦戦した京産大に40−24、立命大には53−21快勝しており、今回の全勝対決は天理大優位という声が多い。同大がどこまでスクラム、ブレイクダウンで対抗できるかが僅差勝負になるかどうかのキーポイント。ボールが動き始めれば互いにスピードある選手が多く、見どころの多い試合になりそうだ。

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