渡辺王将 王将戦第1局快勝から一夜「掛川花鳥園」散策 第2局も“トリ”に行きます!

渡辺王将 王将戦第1局快勝から一夜「掛川花鳥園」散策 第2局も“トリ”に行きます!

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  • 更新日:2021/01/13

第70期王将戦7番勝負(主催・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)第1局を制した渡辺明王将(36)は勝利から一夜明けた12日、対局の舞台となった静岡県掛川市内を散策した。

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第1局勝利の渡辺明王将は掛川花鳥園を訪れコガネメキシコインコの祝福!?を受ける(撮影・西尾 大助)

挑戦者・永瀬拓矢王座(28)の猛攻を退けた渡辺は「久しぶりの対局だったので不安はあったが、1日目で激しくなり読みが入り、2日目は実戦勘を取り戻せた」。後手番となる次局については「王将戦はここからシーソーゲームになることが多い。ある程度覚悟している」と気合を入れた。

散策の途中には花と鳥との触れ合いが楽しめる「掛川花鳥園」に立ち寄り、黄、緑などカラフルな羽が目をひく「コガネメキシコインコ」の大歓迎を受けた。あまりの迫力に腰が引け気味だった渡辺も、次第に慣れ十数羽を腕に乗せて上機嫌。売店ではこのインコのぬいぐるみを購入し、自身のコレクションに加えた。

指し継がれた11日の対局は、77手に達した初日のハイペースがウソのようなスローペースで展開。渡辺は午後に入り永瀬王をじわじわ攻撃し、着実に勝利への道をまい進。掛川で行われた王将戦開幕局は、6戦全勝となった。

対する永瀬は最終盤に大逆転のワナを仕掛けたが、見破られ午後6時43分に投了。終局後のインタビューでは2局目に向けて「難しい場面をつくれるようにしたい」と話した。

第2局は23、24日に大阪府高槻市の「山水館」で指される。

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