ミラン、3戦ぶり白星で暫定2位浮上...チャルハノール弾などでベネヴェント破る

ミラン、3戦ぶり白星で暫定2位浮上...チャルハノール弾などでベネヴェント破る

  • サッカーキング
  • 更新日:2021/05/02
No image

先制点を決めたハカン・チャルハノール [写真]=Getty Images

セリエA第34節が5月1日に行われ、ミランとベネヴェントが対戦した。

勝ち点66ポイントで5位につけているミランと降格圏18位のベネヴェントの一戦。ミランはチャンピオンズリーグ(CL)出場権が得られる4位以内に入るために、ベネヴェントは残留に向けて負けられない試合となった。第33節終了時点で、2位アタランタから5位ミランまでの勝ち点差はわずか2ポイントとなっている。

試合が始まると、ミランが早々に先制点を奪う。6分、左サイドから敵陣中央でボールを受けたハカン・チャルハノールが右サイドのアレクシス・サレマーカーズに展開。これをダイレクトで中央へ折り返すと、エリア内に走りこんだチャルハノールが右足で合わせ、ゴール右下に決めた。

ミランは20分、自陣でボールを奪い、速攻を発動。相手エリア手前までフランク・ケシエがスピードに乗ったドリブルで持ち上がり、エリア内左のラファエル・レオンに送る。しかし、右足のダイレクトシュートはGKにセーブされた。

1点ビハインドで後半へ折り返したベネヴェントは51分、高い位置でボールを奪ったブライアン・ダボがエリア手前から左足で強烈なシュートを放つ。しかし、ボールはゴール右上に外れる。2点目を狙うミランは直後の53分、チャルハノールがエリア内中央から右足で狙うがわずかに枠を捉えることができない。

たたみかけるミランは60分、追加点を奪う。エリア内左へのスルーパスに抜けたズラタン・イブラヒモヴィッチが左足で強烈なシュートを放つと、GKがこぼしたところをテオ・エルナンデスが押し込んで2点差とした。1点を返したいベネヴェントは左サイドのFKからジャンルカ・ラパドゥーラがヘディングで合わせるが、枠を捉えることはできない。

ミランは最後まで反撃を許さず、試合はこのまま終了。ミランが3戦ぶりの勝利を収め、勝ち点を69ポイントに伸ばして暫定2位に浮上した。ベネヴェントは2連敗で6戦未勝利となった。

次節、ミランは9日にアウェイでユヴェントスと、ベネヴェントは同日にホームでカリアリと対戦する。

【スコア】
ミラン 2-0 ベネヴェント

【得点者】
1-0 6分 ハカン・チャルハノール(ミラン)
2-0 60分 テオ・エルナンデス(ミラン)

サッカーキング

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加