「否認の被告から盗むカツオのサイズ指示された」 焼津漁港の冷凍カツオ窃盗事件で別の被告が証言 静岡地裁

「否認の被告から盗むカツオのサイズ指示された」 焼津漁港の冷凍カツオ窃盗事件で別の被告が証言 静岡地裁

  • LOOK 静岡朝日テレビ(ニュース)
  • 更新日:2023/01/25

静岡県の焼津漁港の冷凍カツオ窃盗事件の、いわゆる第2ルートの裁判で、運送会社の元社長は否認している水産加工会社元社長から「窃盗の指示を受けた」と証言しました。

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起訴状などによりますと、神奈川県の49歳の運送会社元社長、57歳の水産加工会社元社長、それに焼津市の47歳の会社員の3人は、おととし3月、焼津漁港で冷凍カツオおよそ10.7トン(時価176万円相当)を盗んだ罪に問われています。

初公判では唯一、水産加工会社の元社長が起訴内容を否認していますが、25日に静岡地裁で開かれた被告人質問で、運送会社の元社長は、「水産加工会社元社長から、盗むカツオのサイズや盗んだ冷凍カツオを持っていく場所を指示された」と話しました。

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次回の裁判は2月2日で、会社員の被告人質問が行われます。

「カツオ抜き取りは30年以上前から」第三者委員会の報告書

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一連の事件をめぐっては、焼津漁協が設置した第三者委員会がまとめた報告書で、職員への聞き取りの結果、30年以上前からカツオの抜き取りがあったことや抜き取りの事実を上司に相談しても対応をしてくれなかったなどという回答があったことが分かっています。

LOOK編集部

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