「敵のエースを見失った」屈辱のHT交代の吉田麻也に伊メディアが厳しい評価!「しばしば困難に陥った」

「敵のエースを見失った」屈辱のHT交代の吉田麻也に伊メディアが厳しい評価!「しばしば困難に陥った」

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/02/21
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ラツィオ戦で先発し、前半のみで交代となった吉田。(C) Getty Images

ハーフタイムでの交代は、約3か月ぶりだ。

2月20日のセリエA第23節で、サンプドリアはラツィオに敵地で0-1と敗れた。吉田麻也は2試合連続で先発出場したが、後半からベンチに下がっている。

決勝点となったルイス・アルベルトのゴールを献上したのは前半24分。吉田が失点に絡むかたちとなった。

吉田はロングフィードを頭で押し返すも、ボールはL・アルベルトの元へ。ドリブルで仕掛けてきた相手をブロックしたが、ディフレクトしたボールがセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチに渡る。対応しようとした吉田は、背後をL・アルベルトに突かれ、スルーパスから先制点を決められた。

ビハインドを背負ったまま前半を終えたサンプドリアのクラウディオ・ラニエリ監督は、ハーフタイムに4枚替えを断行。吉田は同じCBのロレンツォ・トネッリと交代した。

【動画】吉田麻也が絡んだ痛恨の失点シーン(43秒~)イタリア衛星放送『Sky Sport』は、採点で吉田に及第点を下回る5.5点をつけた。『Sport Mediaset』は及第点の6点だったが、『Corriere dello Sport』紙も5.5点で「L・アルベルトにゴールを狙う可能性を与えた」と指摘している。『Gazzetta dello Sport』紙は、同じ5.5点をつけ、「救われたが、何度かチーロ・インモービレを見失った」と、相手のエースに対する守備を批判的に報じた。

『TUTTOmercatoWEB』は、5.5点ながら「先制点の場面はディフレクションで不運」と、ツキもなかったとの見解を示している。だが、『Calciomercato.com』は5点をつけ、見出しで「ヨシダは悪かった」とこき下ろした。

「短いパス回しでもフィードでも、しばしば困難に陥った。ラニエリがハーフタイムで交代」

吉田が前半だけでプレーを終えたのは、チームが2-2で引き分けた11月30日の第9節トリノ戦以来だ。続く第10節のミラン戦で、吉田は出番がなかった。

サンプドリアは28日の次節で強敵アタランタと対戦する。ラニエリは、吉田を3試合連続で先発起用するだろうか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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