リアルライブにしか見えないけどバーチャルです。ソニーが全力で挑む「イマーシブリアリティライブ」が凄まじい #CES2021

リアルライブにしか見えないけどバーチャルです。ソニーが全力で挑む「イマーシブリアリティライブ」が凄まじい #CES2021

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2021/01/12
No image

Image: ソニー

ハードウェアメーカー。コンテンツメーカー。ライブパフォーマンス。すべてのソニーが本気です。

2020年はマジでバーチャルを含めたオンラインライブが盛り上がった年でしたが、2021年からのオンラインライブはマジかつガチで、フォトリアリスティック方面に凄まじい進化を遂げるようです。

CES 2021でソニーが発表した「マディソン・ビアー イマーシブリアリティ・コンサート」は、フルモーションCG映画やゲーム、CGアニメの技術をふんだんに取り入れた取り組み。数十台のカメラでマディソン・ビアーを3Dスキャンして、本物としか思えないアバターを作成。さらにマディソン・ビアーの動きをモーションキャプチャして、バーチャルソニーホールのなかにリアルタイムレンダリングで降臨させるというチャレンジです。これ、1回のライブ映像を生成するのに何億かかるんだろ...。

No image

Image: ソニー

収録中は、あまたのデバイスをつけたマディソン・ビアーですが。

No image

Image: ソニー

僕らオーディエンスにはこう見えるというもの。えー、僕らはいったいどこで現実から飛び出したんだろ。

No image

Image: ソニー

現在見ることができる映像はチラ見せ部分のみ。"イマーシブリアリティ"というからには、映像がキレイというだけではなく、没入感を強化する仕掛けもたっぷり仕込んでくるものと思われます。

またどのような配信となるかは未発表ですが、VRライブサービスVARKのアーカイブ機能みたいにVRデバイスで観客席内を自由に歩けるのだとしたら、何度も何度も見に行ってしまいそう。最前列ど真ん中で見るでしょ、上手側から斜めに見るでしょ、中央くらいで他のお客アバターと一緒に盛り上がるでしょ。もう都度都度課金してしまいそうですよコレ。

Source:ソニー

武者良太

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加