吉本興業・大崎洋会長、世界一ゆるいエージェントへ決意 「吉本自体が社会問題のかたまり」とジョークも

吉本興業・大崎洋会長、世界一ゆるいエージェントへ決意 「吉本自体が社会問題のかたまり」とジョークも

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2020/09/16
No image

『CiP協議会竹芝オープニングイベント』に出席した大崎洋会長

吉本興業の大崎洋会長が14日、東京ポートシティ竹芝で行われた『CiP協議会竹芝オープニングイベント』に出席した。

【画像】大崎会長らが参加したオープニングイベントの模様

CiP協議会は、竹芝地区において「コンテンツ×デジタル」をテーマに、コンテンツを核とした国際ビジネスの発展に務めている。コンテンツ産業界のみならず、プラットフォーマー、メディア、IT、大学、自治体、政府と国内外の産官学コミュニティを結ぶハブとして、イノベーションを誘発していく。今回のイベントは、同協議会が拠点を置く「東京ポートシティ竹芝」の開業に合わせて開催された。

ゲストとして出席した大崎会長は「吉本興業とみんなの未来の中で3つをプランしている」とし、「1つは『ラフ&ピースマザー』という動画配信のプラットフォームです。ネットフリックやアマゾンプライムには到底かなわないんですけど、楽しいプラットフォームにしたいと思ってます」と構想を明かした。

「2つ目は、去年当社いろいろ騒動がありまして…。なんだったんだろうなって他人事のように思ってるんですけど」と“闇営業問題”に触れ、「世界一ゆるいエージェントを作ろうと思ってます。略して『せかゆる』。世の中の心配事や不安ごとをみんなで集めて、みんなで解決する。自分ごとのようにして解決する。そんなようなエージェントです」と紹介した。

また「3つ目は2021年12月予定で、総務省から認可が下りたので吉本興業のBS放送を始めます」と説明。「キーワードは『地方創生』です。地方、地域、離島の社会課題というか、困ったことを1つ1つの番組にして、1つの番組から1つの事業をする。そんなような放送局にしたいなと思ってます。そうすることによってコマーシャルも入らない、視聴率も気にしないみたいなことにしようと思ってます」と語った。

MCから「まさか吉本が社会問題を解決する方に。本当にすばらしいですね。楽しみですね」と話を振られると、大崎会長は「吉本自体が社会問題のかたまりみたいなところなんで…」とジョークを言い放ち、会場の笑いを誘っていた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加