「地域医療が崩壊する」“4病院再編”反対署名〈宮城〉

「地域医療が崩壊する」“4病院再編”反対署名〈宮城〉

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2021/11/25
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仙台放送

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宮城県が進める4病院再編を巡り、医療機関の労働組合などが統合・移転に反対する署名活動を行いました。署名活動を実施した労働組合などは今後、病院の再編に反対する団体を結成する方針で、病院の必要性などを訴えていきます。

署名活動を行ったのは、県医労連などで作る市民団体です。県が進める4病院の再編案では、県立がんセンターと仙台赤十字病院を統合して名取市に、県立精神医療センターと東北労災病院を併設して、富谷市に移転するとしています。

市民団体は「それぞれの病院が移転した場合、地域医療が崩壊する」としていて、署名活動を通じて、県に病院の必要性を訴えていきたいとしています。

また、市民団体は現在、東北労災病院周辺の住民や医療関係者などと連携を進めていて、12月12日に、「東北労災病院を守る会」を結成し、シンポジウムを開催する方針です。

県医療労働組合連合会 小玉高弘 書記長

「地域になくてはならない病院。地域の住民の皆さんが安心できるように、現在地での充実を強く求めていきたい」

市民団体は「今後、再編案にあがっているそれぞれの病院の周辺住民などとも連携していきたい」としています。

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