【新型コロナ】1か月あたりの残業214時間...保健所の業務一部外部委託へ 鳥取県鳥取市

【新型コロナ】1か月あたりの残業214時間...保健所の業務一部外部委託へ 鳥取県鳥取市

  • BSSニュース
  • 更新日:2022/05/13

新型コロナの感染者数が依然高止まりする中、鳥取県内の保健所業務がひっ迫しています。

鳥取市 深澤義彦 市長
「深夜未明に及ぶような勤務が必要となったと、こういった大変な状況がありました」

第6波の影響を受けた今年1月から3月で時間外労働が80時間以上だった保健所職員の延べ人数は鳥取市保健所が42人。県が所管する米子保健所が53人、倉吉保健所が24人となっています。

この期間でひと月当たりの残業時間が最も多かった人は保健所別で、鳥取市が214時間、倉吉が205時間、米子が188時間でした。

鳥取市は検体の搬送や在宅療養者の健康観察など、保健所の職員以外でも対応可能な業務を外部委託する方針で、5月に開かれる臨時議会に事業費およそ2億円を提案することにしています。

また、県は最大300人が応援に入れる体制を確保。定型業務の外部委託も進めていて、保健所の負担が増えないよう対応していくとしています。

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