ロッテ・石川7戦目で今季初星 変化球駆使し粘投

ロッテ・石川7戦目で今季初星 変化球駆使し粘投

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/08/01
No image

6回2失点の好投で今季初勝利を挙げた石川(撮影・開出牧)

「ロッテ5-4楽天」(31日、ZOZOマリンスタジアム)

勝利の瞬間、頬を緩めてナインとエアハイタッチをした。今季7試合目の登板で6回を8安打2失点で1勝目。ウイニングボールを手渡されたロッテ・石川は充実感を漂わせた。

「全然良くなかったです」と言う通り、本調子にはほど遠かった。決め球のシンカーが本来のキレを欠き登板途中で配球を変えカーブなどの変化球を駆使して緩急で抑えた。走者を出しても粘った。

今季の開幕投手を務めたエースだが白星に恵まれなかった。“七度目の正直”でつかんだ勝利に「負けるよりはいい」と照れくさそうに語った。外出自粛中は、大好きなサウナを我慢してきたが、ここにきて「(サウナに)行ってますよ」と石川。今回の登板2日前にサウナに入ってリフレッシュして臨み、仕事を果たした。

井口監督は「ようやく1勝がついて良かった。いいピッチングをしてくれた」と目を細めた。右腕は「次こそしっかり投げられるように頑張ります」とファンに誓った。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加