10日の東京株式市場見通し=模様眺めムードが続きそう

10日の東京株式市場見通し=模様眺めムードが続きそう

  • モーニングスター
  • 更新日:2021/06/10
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予想レンジ:2万8700円-2万9000円(9日終値2万8860円80銭)

10日の東京株式は、米5月CPI(消費者物価指数)発表を受けた米国株式の反応をみたいとして、模様眺めムードが続きそうだ。国内での新型コロナワクチン接種の進展で、経済正常化への期待感は根強く、下値を拾う動きもみられそう。ただ、6月限株価指数先物・オプションの最終売買日となることから、思惑的な売買には注意したい。為替相場は、ドル・円が1ドル=109円台の半ば(9日は109円44-45銭)、ユーロ・円が1ユーロ=133円台の半ば(同133円32-36銭)と小動き。9日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、武田薬<4502>、エーザイ<4523>、キーエンス<6861>などが、9日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、9日の大阪取引所清算値比15円安の2万8825円だった。(高橋 克己)

10日の主な経済指標・スケジュール【国内】・ 8:50 5月国内企業物価指数、週間の対外対内証券売買契約・11:00 4月産業機械受注・13:00 5月都心オフィス空室率・エルニーニョ監視速報・決算発表=積水ハウス<1928>、ラクスル<4384>・IPO(新規上場)=テンダ<4198>(ジャスダック)、ワンダープラネット(ワンダープラ)<4199>(マザーズ)【海外】(時間は日本時間)・21:30 米5月消費者物価、米週間の新規失業保険申請件数・ECB定例理事会(ラガルド総裁会見)・米30年国債入札◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)

高橋 克己

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