「兄をナイフで刺した」男を殺人未遂の疑いで逮捕 兄は死亡

「兄をナイフで刺した」男を殺人未遂の疑いで逮捕 兄は死亡

  • TUFテレビユー福島
  • 更新日:2022/06/23

兄弟の間に一体何があったのでしょうか。

23日未明、福島県郡山市のアパートで、同居する兄の首をナイフで突き刺した59歳の男が逮捕されました。
刺された兄は、その後、死亡しました。

【水津邦治記者】「現場はアパートが立ち並ぶ住宅密集地で、容疑者から兄を刺したと110番通報があったということです」

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、郡山市桑野の無職・鎌瀨重則容疑者(59)です。

警察によりますと、鎌瀨容疑者は23日午前1時ごろ、郡山市桑野のアパートで、同居する兄の鎌瀨喜好さん(63)の首を刃渡り10センチほどのナイフで突き刺して、殺害しようとした疑いが持たれています。

鎌瀨容疑者から警察に「兄をナイフで刺した」と110番通報があり警察官が駆け付けたところ、喜好さんの意識はすでになく、居間で血を流した状態で横たわっていて、警察はその場で鎌瀨容疑者を現行犯逮捕しました。

喜好さんの左の首付近には刺し傷があり、市内の病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

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鎌瀨容疑者は、このアパートに兄の喜好さん、80代の母親と3人で暮らしていて、当時母親は別の部屋にいたということです。

鎌瀨容疑者は調べに対して、「殺すつもりで兄を刺した」と容疑を認めていて、警察は、兄弟の間で何らかのトラブルがあったとみて、容疑を殺人に切り替え捜査を進めています。

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