【#今こそひとつに】鷹の“元気印”松田宣浩が抱く医療従事者への思い「感謝しかありません」

【#今こそひとつに】鷹の“元気印”松田宣浩が抱く医療従事者への思い「感謝しかありません」

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  • 更新日:2020/09/15
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ソフトバンク・松田宣浩【写真:荒川祐史】

「新型コロナウイルスがまだゼロになったわけではありません」

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている。一時は感染者が減少していた日本国内でも再び感染者が増加。まだまだ気が抜けない状況は続いている。

厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々は闘いの最前線に立ち、私たちの日々の暮らしを支えてくれている。こんな状況だからこそ、身近にいる「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に対し、感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないだろうか。

「Full-Count」では野球を愛する人が、こうした人たちに感謝の思いを発信する特別連載【#今こそひとつに】を掲載している。多くの人たちの、リアルな感謝の声をメッセージ動画とともにお届けする。

今回はソフトバンクホークスの松田宣浩内野手だ。

3か月遅れで開幕を迎えた今季のプロ野球。未曾有の事態の中で迎えたペナントレースで、現在パ・リーグの首位を走っているのがソフトバンクだ。その中で元気印としてチームを引っ張っているのが、松田宣だ。

常に大きな声を張り上げて空気を盛り上げる。無観客での開催、そして、5000人を上限とした有観客開催となってもファンの声を出しての応援は禁止されている。1球1球グラウンド上に響き渡る松田宣の“声”の凄さを改めて知ることができる。

今季の「鷹の祭典」はエッセンシャルワーカーへの感謝をテーマに

その松田宣は、この新型コロナ禍で「医療従事者の方々に感謝を伝えたいと思います」と語る。新型コロナウイルスの感染が広がる中で、医療従事者は己の感染リスクを顧みずに、闘いの最前線でウイルスと戦ってくれている。

そうした人たちに感謝の思いを抱くのは松田宣も同じ。「ここまで大きく広がった新型コロナウイルスの治療の最前線の立場で仕事をしていただいて医療従事者の皆さんには感謝の思いしかありません。医療従事者の方の力がないと回復しないとも聞きました。そういう意味でも最前線で働いてくれている医療従事者の方達には感謝を伝えたいなと思います」と感謝した。

ソフトバンクでは9月12日、13日の西武戦からホームゲーム8試合で「鷹の祭典2020」を開催している。今季の「鷹の祭典」では「THANKS HEROES」をテーマに、医療従事者の感謝を伝え、感染拡大防止の啓発に取り組むこととしている。選手の発案により、特別ユニホームはイエローをベースにし、医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーへの感謝を込めたブルーを取り入れた。

松田宣は、今もウイルスと戦う医療従事者の方々へ「新型コロナウイルスがまだゼロになったわけではありませんし、これからも大変なウイルスだと思います。その中で最前線で治療されている方々はこれからも世界のため日本のために働いてくれると思いますので、これからもよろしくお願いします」と、激励のメッセージを送っていた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

福谷佑介 / Yusuke Fukutani

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