トム・ホランド、アカデミー賞4年ぶりの司会に意欲 アンドリュー・ガーフィールドも応援

トム・ホランド、アカデミー賞4年ぶりの司会に意欲 アンドリュー・ガーフィールドも応援

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  • 更新日:2022/01/14
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トム・ホランド(写真:REX/アフロ)

2019年より3年間、司会者不在で開催されていたアカデミー賞授賞式。2022年3月27日(アメリカ現地時間)に開催予定の第94回は、司会者を迎えて開かれることが発表され、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のトム・ホランドが、授賞式の司会に意欲を見せた。

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HuluオリジナルズとABCエンターテイメントの社長であるクレイグ・エルウィッチが、1月11日(アメリカ現地時間)にバーチャル記者会見にて発表した今年度授賞式の司会者復活。しかし、誰が司会を務めるのかは現時点で未定である。

一時期は、ハリウッドで最も憧れる司会業のひとつとされていた授賞式の司会は、2019年より司会者不在で進行されていた。きっかけは、2019年に司会を務める予定であったケヴィン・ハートが、過去に同性愛者に対する差別的な発言をしていたことを受けての降板。その後、第91回(2019年)から第93回(2021年)まで、司会者不在で開催するかたちとなり、コロナ禍の影響を受けて延期となった2021年の第93回では、視聴率が激減した。

そのような流れを変えるためにも、今年度の司会者には期待と注目が置かれているが、現状司会者については未定である。誰が司会を務めるのか、業界やファンの間ではさまざまな期待や推測の声があがっているなか、ホランドは以前、The Hollywood Reporterの電話インタビューを受けた際、授賞式の司会について前向きなコメントをしていた。

アカデミー賞授賞式の司会に対する興味について問われたホランドは、「将来的に(司会を)できたらいいなとは思います。しかし正直なところ、今はとても忙しくて時間がありません。『アンチャーテッド』のプレスツアーもありますし、3月上旬には新ドラマの撮影も始まります。大変な役なのでかなり時間が取られそうです。なので、今すぐには無理かもしれませんが、いつか(司会を)務めたいと思っています。とても興味はあるのですが、本当に時間がなくて」とスケジュールの関係上、司会を務めるのは難しそうであることを述べた。

しかし、インタビューが終わった2分後、ホランドは電話をかけ直し、「さっきの発言を取り消したいです。オスカーのことを聞きましたよね? オスカーのことを聞かれたのは初めてだったので。今(冷静になると)『もちろん絶対やりたい』と思いました。洗面所の鏡に映った自分の姿をみて、『オスカーの司会をやらないなんてバカかよ』と我に返ったのです。ですので、もし依頼がきたら、ぜひとも引き受けたいですし、楽しくなると思います」と自身の発言を撤回し、前向きな姿勢をみせるのであった。

またホランドは、「司会はひとりで務めたいか、それともパートナーと一緒に務めたいか」という質問に対し、「どちらでも構いません。ひとりでも有難いことですし、愛する人と一緒ならもっと素晴らしいことでしょう。ひとりよりも、誰かと共有する方がより素敵なことだと思います。どちらでも幸せですが、とても楽しい時間となるでしょうね、プレッシャーやストレスに感じることもあるかもしれないけれど、楽しくなると思います」と語った。

なお、授賞式関係者は、可能性を探るためにすでにホランドに接触していることも、The Hollywood Reporterの取材で明かされている。

ホランドの前向きな姿勢に対し、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで主人公のピーター・パーカーを演じた、ホランドの先輩とも言えるアンドリュー・ガーフィールドも言及。

PEOPLE誌のインタビューで、ホランドが司会を務める可能性があることについて聞かれたガーフィールドは、「トムは、カリスマ性に富み、素晴らしい俳優でありパフォーマーです。トムならきっと、素晴らしいオスカーの司会者になると思いますし、見事な司会ぶりをみせてくれると思います」と、ホランドの才能を称えながら語った。

また、アカデミー賞公式Twitterでは、「仮に、アカデミー賞の司会は誰がいいかと聞かれたら、(あくまでも仮の話ですが)誰がいいですか」と、問いかけツイートを投げかけており、ツイートに対しファンからは、さまざまな名前が。やはりその中でも、「トムホランド!」、「トム・ホランドがいい」「トム・ホランドとゼンデイヤでしょ!」など、ホランドに期待する声や、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でホランドと共演したゼンデイヤの声が目立っている。

2018年を最後に4年ぶりとなる司会者を迎えてのアカデミー賞授賞式。一体誰が司会を務めるのか、今後の発表を待ちたい。 (IZUHO)

IZUHO

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