
キャッチボールで調整するモイネロ(撮影・梅根麻紀)
ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(25)が23日、宮崎春季キャンプに合流した。
7日にキューバから来日した左腕は福岡市内で2週間の入国者待機期間を経てようやく練習に参加。この日はキャッチボールやランニングなど、軽めのメニューで汗を流し「コロナ禍という状況の中、キャンプ中にチームに合流できて良かった。2週間、隔離生活が続いたので、これから1から体を仕上げていくという段階。しっかりシーズンに向けて仕上げていきたい」とコメントした。
キャッチボールで調整するモイネロ(撮影・梅根麻紀)
ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(25)が23日、宮崎春季キャンプに合流した。
7日にキューバから来日した左腕は福岡市内で2週間の入国者待機期間を経てようやく練習に参加。この日はキャッチボールやランニングなど、軽めのメニューで汗を流し「コロナ禍という状況の中、キャンプ中にチームに合流できて良かった。2週間、隔離生活が続いたので、これから1から体を仕上げていくという段階。しっかりシーズンに向けて仕上げていきたい」とコメントした。
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