【KNOCK OUT】6・26国立代々木競技場第二体育館のビッグマッチは2023年3月5日に延期「よりパワーアップしたイベントに」

【KNOCK OUT】6・26国立代々木競技場第二体育館のビッグマッチは2023年3月5日に延期「よりパワーアップしたイベントに」

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  • 更新日:2022/05/19
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2022年5月13日(金)都内にて記者会見が行われ、新生KNOCK OUT初のビッグマッチである6月26日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館大会が延期されることが発表された。

宮田充KNOCK OUTプロデューサーは「理由のひとつはチャンピオン選手に負傷が相次いでしまったことにあります」と説明。KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者・鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)は3月の『RIZIN LANDMARK vol.2』での平本蓮戦で左手を骨折、KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)は練習中に左足前十字靭帯を断裂、KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者・龍聖(TRY HARD GYM)も4月の試合後に左足を負傷していたことが分かり、6月の出場は不可能に。

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「それでも一定数のマッチメイクをすることは出来ます。6月は海外のファイターや、スペシャルマッチとして参加してもらうファイターに声掛けをさせてもらいました。しかし、代々木大会を発表した際の僕のコメントを振り返ったんですけれども『純然たるキックボクシングのビッグイベントとして、キックボクサーが光り輝く舞台としてKNOCK OUTで戦っているメンバーでマッチメイクしたい』とコメントさせていただきました。その最初に掲げたコンセプト、意志といったものを大事にするべきではないかと。

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例えばKNOCK OUTのフルメンバーで勝負して、その中でチケットが思うように伸びなかったとか、選手の怪我が相次いだり、当日に大雪が振っちゃったりとか、いろいろなアクシデントがあるんですけれども、それだったらまだ後悔はないんですよね。それで50%しか入らなくても、また来年開催して超満員を目指そうって目標が出来るんですけれども、ベストなメンバーが揃わない中で興行開催に突っ込んでいくのはどうなんだろうということで、山口代表、櫻田オーナー、運営メンバーみんなで協議を重ねました」と、KNOCK OUTの全力を尽くせない状況で大会を強行するのは不本意、との理由で延期を決定したという。

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4月大会が終わり、全部で14~15カードを組んで「整えていこう」という矢先、鈴木、ぱんちゃんに続いて龍聖も6月の出場は難しいということになり、ゴールデンウイーク前に会場と交渉。4月の内に延期を決定して各ジム・選手に連絡、今週に入ってから延期の日程が決定した。

延期の日程は2023年3月5日(日)に決定。会場は同じ国立代々木競技場第二体育館。一度仕切り直して「よりパワーアップしたKNOCK OUTとして多くのファンの皆さんに楽しんでいただけるようなイベントにしたいと思います」と、宮田P。

「年内の7月、9月、10月、11月、12月の5大会でどれだけ流れが作れるか。ガラッと変わってくるのかな。新規参戦、台頭選手も出てくるでしょうし、新たな王者が出て来たり王者が変わってくると思うので、まっさらから企画を練り直そうかなというところです。6月は海外の選手にも声をかけていました。下半期の中で初めて海外選手とやる選手がいるかもしれないですし、まだ王座が空位の階級も多いので決めてしまうかも。やりたいことがいっぱいあります。しのぎを削って生き残った選手が3月に出ることになるでしょう。延期は前向きですが、3月がコケたらヤバい。しっかりやります」と、来年3月へ向けて様々なことを仕掛けていきたいと語った。

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