[MOM2815]青森山田DF藤原優大(1年)_CB挑戦中のU-17代表、競り合いでU-17マレーシア代表を圧倒して先制弾も

[MOM2815]青森山田DF藤原優大(1年)_CB挑戦中のU-17代表、競り合いでU-17マレーシア代表を圧倒して先制弾も

  • ゲキサカ
  • 更新日:2019/03/15
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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]

[3.14 サニックス杯予選リーグ U-17マレーシア代表 0-2 青森山田高 グローバルアリーナ]

U-17マレーシア代表は先発の半数が180cm以上の長身プレーヤー。その前に青森山田高のU-17日本代表CB藤原優大(1年)が立ちはだかった。相手のロングボールをシャットアウト。相手ゴール前でも制空権を握っていたCBは、前半34分に決定的なヘディングシュートを打ち込み、同アディショナルタイムにはセットプレーの流れからこぼれ球に反応して先制ゴールを決めた。

守備では前に出て相手の起点を潰し、すぐに体勢を立て直してカバーリング。「競り合いの部分は自分の一番のストロングだと思っているし、絶対に負けたくない」と語るCBは、幅広い動きで相手の攻撃を封じて続けていた。

ただし、相手の俊足FWシャムスディン・ルクマン・ハキムの対応に苦戦。ボランチを本職としてきた藤原は経験の浅さが出てしまい、スピードに乗った相手に裏を取られるシーンもあった。それを反省。また、藤原は気持ちをコントロールすること、自分の見えているものを伝えること、どんどん発言していくことも求めながらCBとして成長していくつもりだ。

ボランチとしても将来有望な藤原だが、彼が最終ラインに入っていることでチームが引き締まっている。まだ本格的なCB挑戦から期間はわずかだが、本人はボランチの楽しさとは違う魅力をCBから見出していた。「CBもチームの最後の砦ですし、自分が任されていることをポジティブに捉えている」。将来も考え、CBとしても生きていけるように、自分の力を磨く考えだ。

今年のメンバーの守備意識の高さに助けられている部分もある。それに感謝した藤原は「良い守備から良い攻撃が青森山田だと思っている」。意識高く学びながら、より力を高めて“堅守・青森山田“を後方で支える存在になる。

(取材・文 吉田太郎)

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