リバプールとマンUの伝統の一戦はスコアレスドロー、マンUの枠内シュートはわずか1本

リバプールとマンUの伝統の一戦はスコアレスドロー、マンUの枠内シュートはわずか1本

  • ゲキサカ
  • 更新日:2016/10/18
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[10.17 プレミアリーグ第8節 リバプール0-0マンチェスター・U]

プレミアリーグは17日、第8節の1試合を行い、アンフィールドでリバプールマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。互いに全体的に守備の意識が強かった一戦は0-0で引き分けに終わった。

4連勝中と好調のリバプールは、4-3-3のフォーメーションで、GKロリス・カリウスがゴールマウスを守り、最終ラインは左からSBジェームス・ミルナー、CBデヤン・ロブレン、CBジョエル・マティプ、右SBナサニエル・クライン。中盤にMFコウチーニョ、MFジョーダン・ヘンダーソン、MFエムレ・カン、前線はFWダニエル・スターリッジを中央に左にFWロベルト・フィルミーノ、右にMFサディオ・マネが入った。なお、代表戦で負傷したMFジョルジニオ・ワイナルドゥムはベンチ外。そ径部を負傷していたMFアダム・ララナはベンチスタートとなった

20日にヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第3節フェネルバフチェ戦を控えるユナイテッドは、FWウェイン・ルーニーやMFフアン・マタらがベンチスタート。システムは4-2-3-1で、守護神にGKダビド・デ・ヘア、最終ラインは左からSBダレイ・ブリント、CBクリス・スモーリング、CBエリック・バイリー、右SBアントニオ・バレンシアが入った。ボランチにMFアンデル・エレーラとMFポール・ポグバ、2列目にFWマーカス・ラッシュフォード、MFマルアン・フェライニ、MFアシュリー・ヤング、1トップの位置にはFWズラタン・イブラヒモビッチが起用された。

前半は互いに切り替えが早く、安定した守備でチャンスらしいチャンスはなかった。ユナイテッドは前半6分、ゴール正面の遠い位置でFKを獲得すると、イブラヒモビッチが強烈なシュートを放つも枠の上。同17分にも右サイドで華麗なパス回しからバレンシアが中央に送ったボールをPA手前からイブラヒモビッチが左足を振り抜くも、相手DFに当たってGKカリウスに難なくキャッチされた。リバプールも同23分に、カンが右足ミドル。同29分には、右サイドからヘンダーソンが上げたクロスをファーサイドのフィルミーノがヘッドもGKデ・ヘアの正面に飛んでしまった。

互いに前半と同じメンバーで臨んだ後半も均衡した時間が続く。リバプールは後半14分、マティプのスルーパスをPA内で受けたカンが相手DFに囲まれながらも左足シュート。狭いスペースを抜けたシュートは、GKデ・ヘアの好反応によって阻まれ、先制点を奪うことができない。すると、ユルゲン・クロップ監督が動く。直後にスターリッジを下げて、ララナを投入。前線の活性化を図った。

リバプールは後半26分、コウチーニョが得意の左45度の位置から右足を振り抜く。鋭いミドルシュートがゴール右隅を捉えたが、GKデ・ヘアが体を目一杯伸ばした横っ飛びでセーブ。この両者のプレーにアンフィールドが沸いた。流れを引き戻したいユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、同32分にラッシュフォードに代えて、ルーニーをピッチに送り込む。同36分にブリントの左CKからフェライニがヘディングシュートも枠を外れるなど、なかなか決定的な場面を作ることができない。

リバプールも後半40分にFWディボック・オリジ、同41分にDFアルベルト・モレノを入れ、なんとかしてユナイテッドの固い守備を崩しに行った。だが、最後までアンフィールドのゴールネットが揺れることはなく、0-0で引き分けに終わった。『ESPN』によると、終了直後のボール支配率はリバプールが65%、ユナイテッドが35%。シュート数はリバプールが9本(うち枠内3本)で、ユナイテッドは7本(うち枠内1本)だった。

●プレミアリーグ2016-17特集

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