Androidで勝手に個人情報を収集するアプリが横行、Googleは警告表示で対応

Androidで勝手に個人情報を収集するアプリが横行、Googleは警告表示で対応

  • MdN
  • 更新日:2017/12/05
No image

image

米Googleのセーフブラウジングチームは、Androidユーザーの安全なブラウジングのためとして、新たな保護プログラムを発表した。

今回、ユーザーの保護のために、ソフトウェアポリシーの適用範囲を拡大。ユーザーの電話番号やメールアドレス、使用しているデバイスのデータなどの個人情報を同意なしに収集するAndroidアプリやWebサイトを開くと、警告が表示されるようになる。

また、アプリがアプリの機能に関係のない個人データを収集して送信しようとすると、データ収集と送信の前に、ユーザーに対してユーザーデータの使用方法を強調表示しなければいけなくなる。ユーザーはデータ収集・送信に同意するか拒否するかを選べる。

元々、Google PlayにAndroidアプリを登録する審査は、App StoreのiOSアプリよりも甘いとの評判で、セキュリティに関してもユーザーが守られているとは言えない状況だったので、今回の改定は、ユーザー保護という観点からは大きな変更となっている。

なお、新しいプログラムは2018年2月から施行される予定で、アプリ開発者、デベロッパーは規約に沿ったユーザーデータの取り扱いを遵守する必要がある。

発表資料
URL:https://security.googleblog.com/2017/12/additional-protections-by-safe-browsing.html
2017/12/05

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

IT総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
アマゾンアレクサが家に来て分かったこと驚いたこと
ジョジョスマホの詳細が発表 -「擬音モード」や「スタンドカメラ」など
ポルノの主戦場が雑誌・DVDからオンラインへと進化することよって環境負荷が上がっている可能性
セクシーなVRアシスタントのせいで苦情が殺到してメーカーがキャラクターを削除&謝罪
「ジョジョスマホ」約13万円でドコモが12月20日予約開始、1万台限定
  • このエントリーをはてなブックマークに追加