元プロ野球選手のセカンドキャリアを支援、国学院大が特別入試を実施

元プロ野球選手のセカンドキャリアを支援、国学院大が特別入試を実施

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/11/21
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セカンドキャリア特別選考入学試験の協定に調印した一般社団法人日本プロ野球選手会・大島洋平理事長(中央右)と国学院大・赤井益久学長

一般社団法人・日本プロ野球選手会と国学院大学は21日、都内で会見を開き、「セカンドキャリア特別選考入学試験」実施を発表。協定書に調印した。

同制度では大学進学を希望する元プロ野球選手を選手会が推薦。特別選考入試の合格後に、国学院大の人間開発学部で学生として受け入れる。選考方法は作文と面接、募集人数は3人以内。来年2月に初年度の試験が行われる。入学金および年間学費は奨学金として給付されるなど、元プロ選手のセカンドキャリアを支援していく。

国学院大では13年からプロサッカーのJリーグと同様の協定を締結し、現在2人の元Jリーガーの学生が在学中だが、プロ野球界では史上初の試みだ。

選手会の中日・大島洋平理事長(中日)は「選手にとっても選択肢は多い方が良い。教職を取れる授業もあり、幅は広がっていく」と歓迎。選手会の森忠仁事務局長も「一緒に取り組んでくれる大学があれば話を聞いて進めていきたい」と今後の広がりを期待した。

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