O-157どこで感染?埼玉や滋賀でも“同型”食中毒

O-157どこで感染?埼玉や滋賀でも“同型”食中毒

  • テレ朝news
  • 更新日:2017/09/16
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群馬県内の総菜店で購入した総菜を食べ、死亡した女の子から見つかった「O-157」について、同じ遺伝子型による感染が埼玉県や滋賀県でも起きていたことが分かった。

依然、感染経路が分からない。そうしたなかで、新たに判明した事実が謎を一層深めている。O-157の遺伝子型。「17c013」という同じ遺伝子の型が複数の地域で見つかったことが厚生労働省への取材で明らかになった。死亡した女の子が利用した「でりしゃす六供店」。これがある前橋市で、同じ系列の総菜店がある埼玉県熊谷市で、そのほかに川越市の飲食店、さらには滋賀県米原市の日本料理店で、利用者から同じ遺伝子型「17c013」が検出されたという。4つのエリアで合わせて34人。4カ所のうち1カ所は地理的にも相当な隔たりがある。これは一体、何を意味するのか。
白鴎大学・岡田晴恵教授:「共通の食事だとか食材だとか、もしくは感染者が移動しているとか、そういうような情報が全く原因などが見つかってないんです」
群馬県は、女の子が死亡するなど21人の感染者を出した総菜チェーン「でりしゃす」の県内12店舗を対象に立ち入り検査を決めている。どこからどのように感染は広がったのか。
白鴎大学・岡田晴恵教授:「プールの水ということも言われるが、プールの水は通常、塩素管理をやっていれば感染することはありません。風呂に関しては、タオルとかバスタオルとかは共用しないということが大事」
謎は深まるばかりだ。

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