わずか3.0秒で100km/hに加速するランボルギーニ『アヴェンタドールS ロードスター』

わずか3.0秒で100km/hに加速するランボルギーニ『アヴェンタドールS ロードスター』

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  • 更新日:2017/09/15

アウトモビリ・ランボルギーニは、現地9月16日から24日(一般公開)までフランクフルトで開催される国際モーターショー(IAA)で『アヴェンタドールS ロードスター』を出展すると発表した。『アヴェンタドール Sロードスター』は2018年2月より納車開始予定。

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『アヴェンタドールS ロードスター』は、ランボルギーニのデザインDNAおよび、大規模な空力テストの結果が組み合わさり、「アヴェンタドールS」ならではのデザインとロードスターのユニークな特徴が反映されている。

車体後部はクーペとはまったく異なるラインを持ち、ロードスターならではのエアロダイナミクスを発揮。リアウィンドウから車体後部へと流れるエンジンブリッジは、ボディカラーおよびマットブラック仕上げのカーボンファイバー製エンジンボンネット・ブレードのバイカラーとなる。V12エンジンをそのまま見せるトランスペアレント・オプションも用意される。

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着脱可能な流線型のハードトップパネルは、重さわずか6kg弱。広い車内空間を確保するため外側に膨らんだ形状で、マットブラック仕上げのカーボンファイバーを使用している。オプションにはハイグロスブラックや光沢仕上げの剥き出しカーボンファイバーが用意され、アド・ペルソナムによるカスタマイゼーションも可能だ。簡易なファスニングシステムを採用したことにより、ルーフパネルを素早く外してフロントトランクに収納することができる。

車体の色を引き立てる、5つのインテリア構成がラインアップされる。単色やバイカラーのレザーまたはアルカンターラ、様々なステッチ、トリムを選択することが可能。インテリアとエクステリアのカスタマイズを希望する顧客のために、アド・ペルソナム・プログラムで「ブランディング」や「カーボンファイバー」などのパッケージが用意される。

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今回発表される『アヴェンタドールS ロードスター』のカラーはブルー・アエギル(Blu Aegir)。不屈のパワーを秘めた穏やかなターコイズカラーの海にインスピレーションを受けた、 アド・ペルソナム・カラーだ。カーボンファイバーを大量に使用し、パワフルながら洗練されたイメージを創出。サイドミラーとフロントガラスのフレームはハイグロス仕上げのカーボンファイバー製だ。フロントおよびリアバンパー、サイドスカート、吸気口、排気口は剥き出しのカーボンファイバーを使用している。

『アヴェンタドールSロードスター』の「S」は、新モデルのデザインとテクノロジーの進化を表している。四輪駆動と新アクティブ・サスペンション、新四輪ステアリングシステム、EGOドライビングモードを採用。さらにサスペンションと電子制御システムを全面的に再開発された。トータルな制御コンセプトにより、優れたドライビング、乗り心地、そして性能を実現している。

『アヴェンタドールS ロードスター』は、「ストラーダ」「スポーツ」「コルサ」さらに新「エゴ(EGO)」モードからなる4段階の走行モードを備えている。トラクション、ステアリング、サスペンションなどを調整し、車の走りのあらゆる面で違いを楽しめる。エゴモードなら、自分の運転スタイルに合わせ、各モードで自分好みの基準を設定することが可能だ。

走行性能としては、0-100km/h加速わずか3.0秒、トップスピードは『アヴェンタドールSクーペ』と同じ350 km/hを誇る。6.5リッター V12エンジンの最大出力はクーペと同じ740hpで、最大トルクは690Nm(5500 rpm)。7速軽量ISRトランスミッションによりギアシフトのロボット化が実現し、50ミリ秒以内のギアシフトが可能となった。そしてカーボンセラミック製ブレーキを標準装備する。

アヴェンタドールS用に開発されたピレリ P ゼロタイヤにはDione 20”/21”を装着。車内のTFTデジタルダッシュボードは、ドライバーの好みに応じてカスタマイズ可能。Apple CarPlay も標準装備される。

全長4797×全幅(ミラーを除く)2030×全高1136mm、1625kg(乾燥重量)。トレッドはフロント:1720mm、リア:1680mm。ホイールベース2700mm。

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関連情報

https://www.lamborghini.com/jp-en/

文/編集部

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