座間9遺体事件だけじゃない! 異能の連続殺人犯・筧千佐子が裁判でヤバすぎる“心の闇発言”連発!

座間9遺体事件だけじゃない! 異能の連続殺人犯・筧千佐子が裁判でヤバすぎる“心の闇発言”連発!

  • TOCANA
  • 更新日:2017/11/14
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画像は、共同通信社/YouTubeより引用

“座間頭部9遺体事件”の白石隆浩容疑者同様、犯罪史に残る大量殺人で言えば、京都、大阪、兵庫3府県で起きた連続不審死事件も忘れてはならない。夫や内縁男性ら4人に青酸化合物を飲ませ殺害したとして殺人罪などに問われたのは筧千佐子被告(70)。

7日に京都地裁で開かれた判決公判では、求刑通り死刑が言い渡された。法廷では起訴された4件全てで青酸化合物を使った筧被告の犯行と認定。夫の勇夫さん(75)殺害について裁判長は「疑いなく青酸化合物を服用させることができたのは、自宅で一緒にいた筧被告以外にいない」と指摘し、内縁関係だった本田正徳さん(71)についても「死亡から間もなく遺産取得の手続きをしており、遺産目的で殺害した」と認定した。

筧被告は法廷でも“大暴れ”。被告人質問初日、弁護人に対し「黙秘する」と答えたかと思えば、直後の検察側質問に「私があやめた」と一転して夫殺害を認めた。動機については「差別です。他の女性には何千万円も渡したのに、私には一銭も渡さなかった」と激白。他方で本田さんら3人については「殺したイメージがない」「毒を使った」など矛盾発言を連発した。

証言台で「あす死刑になっても笑いながら死んで行こうと思っている」と宣言し、裁判員から「反省しているのか?」と叱責され「失礼ですよ。少女漫画のようなこと言わないで!」と逆ギレする場面もあった。

死刑判決にも動じる気配はない。筧被告は言い渡しの瞬間もまっすぐ前を見つめるのみ。裁判長から起立を促された際には「もっと大きな声で言ってください!」と食って掛かった。公判では精神鑑定で筧被告を「軽度の認知症」と診断した医師が出廷。「犯行時、筧被告に精神疾患はなかった」「(筧被告の認知症は)急速に進行するようなものではない」とし、責任能力や訴訟能力を有しているとの見解を示した。

公判後、弁護側は判決を不服として即日控訴したが、当の本人はすでに〝死〟を自覚している。

社会部関係者によると「裁判では筧被告の認知症の度合いが焦点となりましたが、本人は『私はボケてない!』と主張している。そればかりか、自ら『1000%死刑』『家族のためにも早く死んだ方がいい』と述べている。ここまで死を歓迎しているようだと、死刑を速やかに実施するのはどうかという話になる。いつ執行されるかわからない刑に恐怖を覚えるようでないと、意味がないという意見もある」という。

筧被告を取材したことがある記者は「あの人は常に饒舌で、マスコミが押しかけた時も家に記者を招き入れるなど、余裕のあるフリをしていた。最後まで本当の人物像はわからないままだった」と話す。〝異能の殺人犯〟筧千佐子――。最後まで心の奥底を見せずに逝くつもりなのか。

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