〇虎将トーク 阪神・矢野監督は20発の佐藤輝に「来年以降は本塁打争いをするような打者に...」

〇虎将トーク 阪神・矢野監督は20発の佐藤輝に「来年以降は本塁打争いをするような打者に...」

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  • 更新日:2022/09/23
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ウイニングボールをスタンドに投げ入れた阪神・藤浪=マツダスタジアム(撮影・宮沢宗士郎)

(セ・リーグ、広島3ー7阪神、25回戦、広島14勝9敗2分、23日、マツダ)阪神は藤浪晋太郎投手(28)と佐藤輝明内野手(23)の活躍で連敗を「4」で止めた。一回、近本光司外野手(27)、大山悠輔内野手(27)の適時打と原口文仁内野手(30)の2号2ランで4点を先取。5ー3の六回に佐藤輝が20号2ランを放って突き放した。左打者の新人から2年連続20本塁打はNPB初。球団では1969年(22本)、70年(21本)の田淵幸一以来。投手陣は3回降板の才木浩人投手(23)以降は継投に入り、五回から6月10日のオリックス戦(京セラ)以来の救援登板となった藤浪が2回無失点で3勝目(5敗)を挙げた。「8番・二塁」の2年目の高寺望夢内野手(19)が四回にプロ13打席目にして初安打を適時二塁打で飾った。広島と同率4位となった矢野耀大監督(53)の一問一答は以下の通り(チーム成績66勝71敗3分=残り3試合、観衆3万593人)。

ーー初回の攻撃

「そやね。2点、3点、4点といってくれたんで、まあ、どの得点も大きいけど、フミのホームランはキーだったかなと思います」

ーーもうひと押しほしいところで

「いやもちろん、タイムリーでもいいところやけど、ホームランにしてくれたので」

ーー高寺がプロ初ヒット&初打点

「うん。元々打つ能力は2年目やけど高いというのは評価してたし、コロナでちょっと体調面や試合もなかなかなかったけど。まあ、一本出て来年以降、アイツもぐっと上がる可能性がある能力を持った選手なんで。そういうところでは今シーズンのうちに、まず一本出たところは良かったと思う。残りのなかでも(打てれば)。まあ、守備も走塁も課題はいっぱいあるけど、一番は打つのがアイツの魅力なので、アピールしてくれたらと思います」

ーー佐藤輝も、らしい1本

「まあ、もちろんね、2年連続20本以上打つことはすごいことやし、最低の数字はクリアしたんかなと思うけどね。まあまあ、20と言わず、もっとね30、40や、もっとスケールのデカイ打者になれる可能性がある。ひとまずは、アイツも良かったところはあると思う。アイツ自身も満足していないと思うけど、来年以降は本塁打争いをするような打者になってもらいたいと思っています」

ーー継投も早め

「才木もちょっとストライク、ボールがはっきりしていたし、得点も取れるところで勝負にいくというところでは、まあね、いった結果やけど」

ーー藤浪がリリーフで好救援

「晋太郎がいてくれて良かったよね。晋太郎が2イニングいってくれたから、そこで流れが止まった。得点できる形にもなったんで。今日のいろんなね。フミが打ってくれたとか先制できたとかあったけど、晋太郎があそこで止めてくれたのが一番ポイントかな」

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