不登校 過去最多 要因は「無気力や不安」 一方でいじめの認知件数は減少 静岡県

不登校 過去最多 要因は「無気力や不安」 一方でいじめの認知件数は減少 静岡県

  • 静岡第一テレビ
  • 更新日:2021/10/14
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静岡県内の公立小中学校で昨年度、不登校となっている児童生徒が6377人にのぼり、過去最多だったことが分かった。不登校の主な要因としては「無気力や不安」が最も多く挙げられている。

小学生・中学生の不登校が増えている。

静岡県内の公立小中学校で昨年度、不登校となっている児童生徒が6377人にのぼり、過去最多だったことが分かった。

県教育委員会が毎年行っている調査によると、昨年度、30日以上連続または断続して学校を欠席した不登校の児童生徒は小学校で2056人、中学校で4321人だった。

不登校の児童生徒は前の年度よりも96人増え、調査を開始した1998年度以降、最多となった。

不登校の主な要因としては「無気力や不安」が最も多く、その他「親子の関わり方」や「友人関係をめぐる問題」などが多く挙げられている。

このほか県内では新型コロナへの感染不安や濃厚接触、学級閉鎖など、感染回避のために学校を長期間欠席した児童生徒が高校生で12人、中学生で87人、小学生で169人いたという。

一方、いじめの認知件数は小学校で9092件、中学校で2617件で、前の年度に比べ合わせて2352件減少した。

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