中日・立浪監督 決勝点献上の溝脇の判断ミスをピシャリ「致命的ミス。二度とないように」

中日・立浪監督 決勝点献上の溝脇の判断ミスをピシャリ「致命的ミス。二度とないように」

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/05/14
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厳しい目で戦況を見つめる立浪監督(東スポWeb)

中日は13日の巨人戦(東京ドーム)に投打が噛み合わず2ー5と2連敗。勝てば3位浮上のチャンスを逃した。先発の大野雄が6回6安打2失点と力投したが、7回にポランコに決勝点を与えた溝脇のまずい守備も絡むなど自慢のリリーフ陣が崩れた。打線はビシエドが6回に19試合ぶり3号ソロを放ったが、つながりを欠いた。

以下は立浪和義監督(52)との主な一問一答。

――前回10回完封勝利の大野雄は

立浪監督 ここでやるのと向こう(バンテリンドーム)でやるのとは違うので。ただ、6回2失点なので決して悪い内容ではない。

――今日は96球で6回降板は前回120球投げた影響も考慮した

立浪監督 そうですね。結構、100球というのあくまで目安にはしているが、全然行けそうであれば。ただ、結構、ピンチ、ピンチをしのいでいたので、何とかリリーフ陣に託しながら逆転を待とうという考えでいったんですけどね。

――決勝点を奪われた7回二死一、三塁で巨人は一塁走者が仕掛けて、遊撃の溝脇がつられて三遊間が空いた

立浪監督 あそこはショートはあんなに早く(二塁ベースカバーへ)動く必要はない。走ってくるのは当然、想定はしているが、別に動かなくていいところなので。最悪、二塁というところなのに、あれが致命的なミスになった。巨人戦は重盗されたり、走者が動いたところでのミスというのがずっと開幕から多い。二度とああいうことがないようにチームとしてやっていかないといけない。

――ビシエドに久しぶりに一発

立浪監督 ホームランが出た後(9回の)大勢の打席でもいつもより感じ的に(良かった)ね。結局、いろいろ自分の中でやって、試合で結果が出ないと良くなってこない。今日のホームランはすばらしいホームラン。ああいうホームランが出たら本当は何とか持ちこたえて勝ち越さないといけない。

――初回の本塁打以外、四球が失点に絡んでいる

立浪監督 確かに岡本、ポランコ、ウォーカー、丸も含めてホームランを打てる打者がスタメンの中に4、5人はいる。そりゃあバンテリンとは勝手が違うし、球数は当然増えるし、当然四球もね。これはある程度仕方ないことだが、攻めていかないと勝ちにつながってこない。明日は(高橋)宏斗が投げますけど、ソロホームランはオッケーなぐらいで割り切ってやっていかないと。

――打線はここ9試合で3得点が1回だけで残り8試合は全て2得点以下と貧打が深刻

立浪監督 チャンスであと1本、1本と言われますけど、今日は2回(二死一、二塁)に石橋にタイムリーが出た。チャンスのときは積極的に打ちに行った中で、どんどんやっていかないといけない。

――自慢のリリーフ陣の清水、山本が失点

立浪監督 清水は結果的には四球を出して、つながれたけど、最後のあのピンチでは打ち取ってはいますからね、引きずらないように。この球場ですからホームランは打たれることはあるが、四球の後の初球で、それはバッテリーが一番よく分かっていると思うので。しっかり反省して次、同じことを繰り返さないように、ここまで山本も頑張っているのでやっていけばいい。

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