「使われる側ではなく、使いこなす側に」小学生が実践していたのは"小型ドローンのプログラミング" 大学教授らがバックアップ

「使われる側ではなく、使いこなす側に」小学生が実践していたのは"小型ドローンのプログラミング" 大学教授らがバックアップ

  • MRO北陸放送
  • 更新日:2022/09/23

近年、農業や災害現場など幅広い分野で活用されているドローン。
石川県金沢市では23日、小学生がそのドローンを、自らプログラミングする体験教室が開かれました。

【写真を見る】「使われる側ではなく、使いこなす側に」小学生が実践していたのは"小型ドローンのプログラミング" 大学教授らがバックアップ

金沢市でプログラミング教育を推進する団体「FAP」と金沢工業大学が開いた体験教室には、午前の部に石川県内の小学生10人が参加しました。

児童らが操作しているのは「マイクロビット」と呼ばれるマイクロコンピュータ。

金沢市内の小学校のプログラミング教育にも導入されているもので、進行方向や「飛行」「着陸」といった動作を決めるブロックを組み合わせ、コントローラーに入力します。

子どもたちはプログラムを組み終えると、次々にドローンを飛ばすステップへと移り、飛行や着陸ができるか確認しました。

災害現場で被害の大きさを確認するのにも使われるドローン、今年6月、石川県珠洲市で地震が発生した際にも、活躍しています。

金沢工業大学ではこうしたデジタル技術に子どものうちから慣れ親しんでもらえるようにと今回の教室を企画しました。

「AIやコンピュータと生活するのが当たり前になるので、使われる側ではなく、使いこなす側に。子どものうちから、プログラミングに触れてもらうことが大切」(金沢工業大学 河並崇教授)

来年1月には、金沢でこのプログラミング技術を競う大会が開催されます。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加