JR鹿児島線 貝塚駅東側に新駅建設

JR鹿児島線 貝塚駅東側に新駅建設

  • 西日本新聞
  • 更新日:2020/10/17
No image

JR九州は16日、鹿児島線の箱崎(福岡市東区)-千早(同)間に新駅を整備することで福岡市などと合意したと発表した。新駅は市営地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線が接続する貝塚駅の東側に設置する。近接する九州大箱崎キャンパス跡(同)の再開発に合わせ、2025年の開業を目指す。

新駅設置により、乗り換えなしで博多駅に行くことができるようになり、周辺の利便性が向上。箱崎キャンパス跡の再開発にも弾みがつきそうだ。近隣住民の協議会が市とJR九州に新駅設置を要望し、九州大、独立行政法人都市再生機構(UR)を含んだ4者で協議を重ねていた。

JR九州と市によると、新駅はJR線の踏切を廃止して設置。事業費は概算で約13億円。JR九州が半額を負担し、残りを九大とURが負担する。市の土地区画整理事業の計画案によると、歩行者や自転車が新駅の東西を行き来できるように自由通路を市が整備する方針。(古川剛光)

西日本新聞

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加