高島市長に単独インタビュー! 2022年の福岡市どう変わる? 「4期目目指す?」への回答は...

高島市長に単独インタビュー! 2022年の福岡市どう変わる? 「4期目目指す?」への回答は...

  • テレビ西日本
  • 更新日:2022/01/14
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テレビ西日本

2022年、福岡市はどう変わるのか?

高島市長に新春インタビュー。

山口アナウンサーが、ズバリ聞いてきました!

まずは、超大規模再開発、2022年の天神ビッグバンについてです。

◆山口アナ

「この2022年なんですが、天神ビッグバンなど福岡も大きく動こうとしていますけども、市長の注目するポイントは?」

◆高島市長

「去年からビッグバンが新しいステージに入った、『どんなものかな?』って想像するビッグバンから具体的に建物が立ってきた、それから地ならしじゃないけども更地が出来てきたっていう中で、今年はやっぱり旧大名小学校の跡に新しいビルが建ちます。来年の春にはリッツカールトンもオープンということで、そういう意味でも街が変わっていく様っていうのをリアルタイムで感じることができる1年になるかなと思います」

年間8500億円の経済効果が見込まれている市長肝入りの天神ビッグバンですが、新型コロナの影響でプロジェクト完了の時期が2年延期され、2026年となりました。

そうした中で打ち出したのが「感染症対応シティ」という付加価値です。

◆高島市長

「まさに高機能な要するに感染対策がしっかり出来て、それでいて人とのコミュニケーションをスムーズにしていくような様々な工夫があるオフィスが福岡にたくさん生まれていくっていうのは、全国ないしは世界からも様々な企業を呼んでくる上でも力になってくると思っています」

◆山口アナ

「今後どうですか、グローバルな企業なんかもやってくるということになりそうですか?」

◆高島市長

「そうですね、新たに来て頂ける企業という点でも『おっ!』と驚いていただけるようなものも発表できるかなっていう風に思います」

そして来年度は、博多エリアも変わります。

地下鉄七隈線の天神南駅から博多駅までの延伸区間について、開業が2023年3月に決まりました。

◆高島市長

「結構ね、福岡の人ってね、まぁ歩かないんですよね。いわゆる国体道路から南側に1歩来たら、やっぱり人の流れがね、要するに三越より南はなかなか歩かないとかね。けっこう歩かないんですよ。でも!今度はその天神の南北というかね、こうした点でも実は動きが出来てくるっていうことになるんですね。特に地下鉄七隈線っていうのは博多駅から福岡の西南部の方へと直結するわけですから、この沿線の価値が非常に大きく上がってくるということもありますし、よりピンポイントというか、より広い形で人の流れがダイナミックに変わってくることは期待しています」

続いては…どうしても聞きたかったこと!

◆山口アナ

「高島市長の市長としての任期。3期目としての任期が1年を切ったわけなんですがズバリ、4期目目指しますか?」

◆高島市長

「フフフ(笑)まあね、適切な時期になればそれは考えれば良いかなって思うんですが、決して別にマイナスな意味ではなくて、街づくりというのは長期で踏まえてますので、私も機械的にやってくる任期に基づいて街づくりをしているわけではないのでね、それはそれで選挙の時期が近づいてくれば、そんなことも考えたいかなぐらいに思っています」

◆山口アナ

「今の段階ではまだその先というのは具体的には?」

◆高島市長

「…うん、まぁ何ていうかけっこう小さな話なんでね、適切な時期が来ればそれはそれで考えれば良いかなという程度ですね」

と、この場では明言を避けました。

ただし、中央との強いパイプで様々な成果をあげてきただけに、今後も「福岡から日本を変える」という意欲に満ち溢れているようです。

◆高島市長

「私も10年以上もう市長として立っているんでね、これまで培ってきた部分とかもしくは国とのネットワークも含めて最大限生かしながら、今、国に対して直接言える場っていうのをいただいているので、やっぱり日本全体のアップデートのために、国が一方的に決めていくということだけじゃなくて、ボトムアップで日本を変えていくっていうことが出来ているので、非常にやっぱりそこは今ものすごくやりがいを感じていますね」

◆山口アナ

「時間になりました、この2022年も福岡市が飛躍の年になると我々も期待をして、また本年もどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました」

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