一発を目で楽しむ時代だ 今季から本塁打のデータ表示される甲子園で阪神・サンズが「開店1号」

一発を目で楽しむ時代だ 今季から本塁打のデータ表示される甲子園で阪神・サンズが「開店1号」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/10

◇セ・リーグ 阪神7ー1巨人(2021年4月7日 甲子園)

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<神・巨>5回 無死一塁 中越え2点本塁打を放つ阪神・サンズ (撮影・成瀬 徹)

阪神・サンズのダメ押し2ランに沸いた甲子園が、スコアボードのデータ表示に再び、どよめいた。「打球速度166キロ 打球角度30度 飛距離129メートル」。ファンサービスで今季から導入されたトラックマンによる本塁打詳細データの第1号だ。

「糸井サンが後で教えてくれたけど、見ていなかったよ。いい打球がまっすぐ飛んでくれた。フェンスを越えれば何でもいいよ」

5回に桜井から8試合ぶりとなる4号をバックスクリーン左にたたきこんだ。「いい感じだ。ミスショットも減ってきている」と手応え十分の一撃。昨年徹底的にマークされ、5打点に終わった巨人戦で、勝利に直結する2試合連続の打点だ。

4本塁打、12打点で2部門のトップ。「今だけで終わらずに続けたい。それでチームの勝利に貢献できるから」と笑顔をふりまいた。

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