“下着に防具”でガチ競技...!「ランジェリー・フットボール」を全米が切望するワケ

“下着に防具”でガチ競技...!「ランジェリー・フットボール」を全米が切望するワケ

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2020/08/01
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無事に開幕してほしい

北米4大プロスポーツリーグの中で最も人気が高いNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)。例年、9月第1週から12月第4週にかけてレギュラーシーズンが行われている。

今年も予定通り9月10日の開幕がアナウンスされているが、やはり懸念されるのが新型コロナウイルスの感染拡大だ。7月29日時点で米国の累計死者数は15万人を突破。それを受けてか、今季の出場辞退を決めるNFLの選手が続出するなど、不安が広がっている。

開幕まであと1ヵ月――。米国人にとっては「是が非でも、開幕に漕ぎ着けてほしい」というのが本音だろう。しかし、それ以上にアメフトファン、とりわけ男性のファンが待ち望むアメフトのリーグがある。「Xリーグ」だ。

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Photo by GettyImages

Xリーグなんて初耳、という日本人も多いかもしれない。では「ランジェリー・フットボール」という言葉ではどうだろうか。

2009年に誕生したランジェリー・フットボール・リーグ。そのルーツは、本家・NFLのスーパーボウルのハーフタイムショーに合わせて裏番組で開催された、下着姿の女性選手によるアメフト試合だ。

その後、2013年に「レジェンズ・フットボール・リーグ」と改称し、2019年にリーグ10周年を迎えた。同年でリーグは解散となったのだが、ファンの熱望に推される形で、2020年、装いを新たにXリーグ(エクストリーム・フットボール・リーグ)として再出発することが決まっていたのである。

【「ランジェリー・フットボール」フォトギャラリーはこちら!】

日本人選手にも期待がかかる

このXリーグ、もといランジェリー・フットボールは、セクシーな下着風のユニフォームを身にまとった女性選手、と聞いて日本では色者扱いされる場合もある。確かにリーグ結成当初は、女性の色気を売り物にしていた節はあったようだ。

しかし、試合内容の濃さ、選手たちの実力はもはや“本物”。実際、選手の経歴を見ると、バスケットボールやサッカーなど他のスポーツで輝かしい成績を残しているだけに、米国人にとってはすでにプロスポーツとして圧倒的人気を誇っている。

それだけに、今回の新型コロナの影響で、仮にNFLの開幕が難しくなった場合、このXリーグの開幕も危ぶまれてしまうのではないか、とファンたちも不安になっているという。

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濱口芙由紀選手(Photo by GettyImages)

また米国人のみならず、足かけ10年にわたってランジェリー・フットボールのファンだと語る日本人も、このように語っている。

「昨年、日本人選手として初めて濱口芙由紀(はまぐち・ふゆき)さんが、ランジェリー・フットボールに出場を果たし、男性顔負けのプレイングで注目を集めました。Xリーグでも『LA Storm』というチームに所属しているので、何としても濱口さんの活躍を観たいですね」

はたしてNFL共々、Xリーグは無事に開幕へとたどり着けるのか。再び、彼女たちの熱き闘いを観れる日が待ち遠しいばかりだ。

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