東京・青梅市の工事談合事件 元会長に逆転有罪判決

東京・青梅市の工事談合事件 元会長に逆転有罪判決

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/09/16
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東京・青梅市の工事で談合した罪に問われ、一審で無罪判決を受けた建設業協会の元会長に対し、東京高裁は16日、逆転有罪の判決を言い渡しました。

青梅建設業協会の元会長・酒井政修被告(64)は、2017年に青梅市が発注した道路の改修工事を巡って談合を主導し、公正な入札を妨害した罪に問われています。一審の東京地裁立川支部は去年9月、「被告に公正な価格を害する目的は認められない」として無罪を言い渡し、検察側が控訴していました。今月16日の控訴審の判決で、東京高裁は「被告には工事を受注したいという意思があった」と指摘しました。そのうえで「被告が主導して談合を行っていることも考慮すると刑事責任を軽視することはできない」などとして一審判決を破棄し、酒井被告に対して罰金100万円の逆転有罪判決を言い渡しました。

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