橋本聖子の“強制キス”に世間はNO!「女性からのセクハラはスルーなら男女平等って何?」の声

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2021/02/21

世間の反応を見る限り、東京五輪成功への機運は大きく萎んだ印象だ。

2月18日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が“女性蔑視発言”の引責で辞任した森喜朗前会長の後任として7度の五輪出場を誇る橋本聖子氏を新会長に選出した。

しかし、橋本氏の過去のセクハラ問題がネット上で再燃。辞任を求める声が殺到している。

「橋本氏は日本スケート連盟の会長をしていた2014年に、フィギュアスケートの高橋大輔へのキス強要騒動が『週刊文春』(文藝春秋)にて、写真付きで報じられていました。この件について質問された橋本氏は、『その当時も今も反省している』と回答しましたが、当時、橋本氏は『頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い。最初は嫌がっていたが、その後はそんなことはなかった』と周囲に語っていたといい、橋本聖子事務所を通して『キスを強制した事実はありません』とのコメントを報道各社に送付しています。これがもし男性の会長から女性選手へのキスだったとしたら、こんな釈明で許されたとは到底思えません」(週刊誌記者)

ネット上でも、「森さんの問題発言を散々批判した女性の皆さんは、橋本さんのこの問題についてどのようなご見解か、ぜひお伺いしたい」「男女女平等はいいことですが、そうするならば橋本さんのことは水に流してもいいのでしょうか?」「セクハラしたのが女性だからスルーされるのなら、男女平等って何なのでしょう」「『女性は話が長い』と言っただけでクビを切られた森氏と強引に相手にキスをした橋本氏、どちらが法的にも倫理的にも問題があるかは明白」「森氏に対して”撤回すればそれで終わりではない”と言うのがそのまま帰ってくるのでは?」と非難の嵐となっている。

「最初に素直に認めて謝罪すれば、今後の五輪の組織委員会の会長としての活動もしやすくなったかもしれませんが、橋本氏からは当時も今も謝罪の言葉がなく、あの件をセクハラだったとの認識もないように思えます。森氏同様に本質には触れず逃げているだけという印象です。日本では女性からのセクハラは多めに見てもらえる風潮もありますが、世界基準では完全にアウト。すでに強制キスセクハラ過去は全世界の知るところとなっており、橋本氏の会長就任は東京五輪に向けて大逆風となりそうです」(スポーツライター)

会見で「男女平等」を訴えかけた橋本氏。ならば、森氏同様、世論の声が上がれば連続辞任となる可能性もありそうだが……。

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