この冬は「暖冬」傾向 気象庁が3カ月予報を発表

この冬は「暖冬」傾向 気象庁が3カ月予報を発表

  • ABEMA TIMES
  • 更新日:2023/11/21
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気象庁は12月から2024年2月までの冬の天候について、全国的に気温が高く、降水量は平年並みか多いとする3カ月予報を発表しました。

【映像】気象庁が3カ月予報を発表

気象庁はその理由の1つとして、インド洋の東と西で海面の水温に差が出る「正のインド洋ダイポールモード現象」が秋までに発生したことをあげています。その指数が歴代2位の高さであることから、影響は冬になっても続くということです。

「正のインド洋ダイポールモード現象」が発生すると、日本付近の偏西風が北に蛇行するため、冬型の気圧配置が弱まると予報しています。そのため、この冬は期間を通して「暖冬」になる傾向で降雪量は全国的に少ないものの、降水量は平年並みか多いとしました。

一方で、24日から25日にかけては一時的に冬型の気圧配置が強まり、北海道・東北・北陸地方で暴風や暴風雪が見込まれています。気象庁は「冬の間も一時的に強い寒気が入る可能性もある」として、短時間で雪が降り積もるいわゆる「ドカ雪」などへの注意を呼びかけています。(ANNニュース)

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