『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がついに公開!1分でわかるストーリーと人気キャラ解説

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がついに公開!1分でわかるストーリーと人気キャラ解説

  • @DIME
  • 更新日:2020/10/16
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2020年10月16日(金)に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が全国公開となる「鬼滅の刃」は、集英社ジャンプコミックス刊のシリーズ累計発行部数1億部を突破した漫画が原作だ。昨年TVアニメ化を果たし、人と鬼との切ないストーリーと個性あふれるキャラクターが人気を博して、日本だけではなく、世界中から注目が集まっている。

そんな「鬼滅の刃」の映画が公開されるとのことで、初心者でもわかりやすいようにストーリーと登場人物を振り返っていきたい。

1分でわかる!「鬼滅の刃」のストーリー!

「鬼滅の刃」の主人公は炭を売って生計を立てる竈門家の心優しい長男・炭治郎(たんじろう)である。

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炭治郎は山奥の家で家族と仲睦まじく暮らしていたが、炭を売るために街へ出かけて行った夜、家族全員を鬼に襲撃され、惨殺されてしまう。そんな中、妹の禰豆子(ねずこ)だけはまだ息があり、鬼へと変貌させられたことが判明する。

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鬼は、人肉を主食としているため、人間を襲う。身体能力に優れており、傷などの治癒能力も極めて高い。その中でも鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)は鬼の祖であり、唯一人間を鬼に変える血を持つのだ。

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炭治郎は禰豆子を人間に戻すため、政府非公認の組織で鬼の討伐を任務とする「鬼殺隊」の一員になる事を決意する。鬼殺隊の中では、鬼である禰豆子を斬首すべきとの声も上がっていたが、禰豆子は鬼に変貌してもなお、炭治郎をかばう仕草を見せていた。

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「鬼滅の刃」は主人公の竈門 炭治郎が妹の禰豆子を人間に戻すため、我妻 善逸(あがつま・ぜんいつ)、嘴平 伊之助(はしびら・いのすけ)らの仲間とともに鬼との戦いに挑んでいく物語である。それぞれに悲しみを抱えながらも、目の前の現実と奮闘し、前に進んでいく姿に魅了されているファンも多い物語だ。

「鬼滅の刃」の物語の軸となる4人の登場人物の魅力を紹介!

「鬼滅の刃」の物語の軸となっているのは、主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)と妹の禰豆子(ねずこ)、「鬼殺隊」の同期であり仲間の我妻善逸(あがつま・ぜんいつ)と、嘴平伊之助(はしびら・いのすけ)の4人である。

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彼ら4人の魅力をご紹介したい。

竈門炭治郎

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炭治郎は、真面目で素直な性格が特徴。一夜にして家族を失うという悲劇を経験しながらも、誰に対しても優しさをもって接する、温かい心を持っている。死闘を繰り広げ、死にゆく鬼に対しても「神様どうか、この人が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように」と言って手を取り、かつて人間だった彼らへの慈愛の精神を忘れないのだ。

炭治郎は禰豆子を人間に戻し、鬼に殺された家族の仇を討つため、かつて鬼殺隊の中でも精鋭の剣士の柱(はしら)の1人であった鱗滝左近次(うろこだき さこんじ)の元での修業を経て「鬼殺隊」の一員となる。鬼舞辻無惨を倒し、鬼舞辻直属の配下である強大な力を持った12人の鬼 “十二鬼月(じゅうにきづき)”との戦いに挑んでいくのだ。

そのために炭治郎が習得しているのが、「水の呼吸」という呼吸法(剣術)である。さらに、父・炭十郎から受け継いでいた「ヒノカミ神楽」という舞を那田蜘蛛山の任務にて攻撃技に昇華させた。炭治郎はこの2種の剣術を武器に強力な鬼へと立ち向かっていく。

竈門禰豆子

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鬼に変貌しても、兄をかばう仕草を見せる炭治郎の妹。鱗滝による暗示と自分の意志で人を襲わず、人肉を食べることもない。寝ることで体力を回復させるという他の鬼とは異なる性質を持つのだ。

日中は日差しをさけるため、炭治郎が背負う木箱に入っている。身体を伸縮させることができ、鬼との戦闘では、自分の血を爆ぜる「爆血」という血気術を使って、炭治郎と共闘する。人間を守り、鬼と戦う禰豆子の姿に周囲からの評価も変わってきており、元柱である鱗滝からの説得もあって、鬼でありながらも斬首されていない。

我妻善逸

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極度の怖がりで、ビビリで、女好きというコメディリリーフ的なキャラクターの善逸。炭治郎や善逸へのツッコミ役でもある鬼殺隊員。親も家族もおらず、身寄りもなく、孤独だった善逸に、唯一手を差し伸べてくれた師範のおかげで、“強くなって誰かの役に立てる剣士になる”という想いを密かに抱えるようになり、厳しい修行を乗り越え、鬼殺隊員になった。

普段は鬼に出会えば奇声を上げて一目散に逃げ出してしまう善逸だが、鬼に追い詰められ、恐怖と緊張が極限に達すると、戦闘態勢に入る。気を失ったように眠りについた後、別人のように鬼にも動じない様子で立ち上がり、超高速の斬撃を繰り出す。

「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃(かみなりのこきゅう いちのかた へきれきいっせん)」という技で瞬く間に鬼の頸を取ってしまうのだ。

嘴平伊之助

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上半身は裸、頭には猪の被り物といういで立ちで、のこぎりの様な日輪刀を二刀流で扱う鬼殺隊員。幼いころから親や家族がおらず、山の中でほかの生き物と力比べをしながら育ったため、人一倍好奇心旺盛で極度の負けず嫌いである。

強靭な肉体と類まれなる身体能力を持ち、かつて鬼殺隊員と力比べをして刀を奪いとったという武勇伝を持つ。自らが編み出した「獣の呼吸(ケダモノのこきゅう)」という呼吸(技)を使いこなしている。“触覚”が極めて鋭いため、相手の殺気や攻撃を瞬時に察知することも得意とする。

口癖は“猪突猛進”、本能で突っ走るタイプであるため、炭治郎と善逸に初めて出会った時には、2人と激しく衝突してしまうが、人間の優しさに触れていくことで、次第に人間味あふれるキャラクターへと変わっていく。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の見どころは?

昨年9月末に放送されたTVアニメ最終話「新たなる任務」で、炭治郎たちは短期間のうちに40 名以上の行方不明者を出している“無限列車”に乗り込んだ。劇場版はこのシーンから繋がる物語となっている。

炭治郎たちは鬼殺隊が誇る精鋭の剣士のひとりである炎柱(えんばしら)の煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)とともに、過去最強となる十二鬼月の1人である鬼の魘夢(えんむ)と対峙することとなるのだ。

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不気味な子守唄と共に妖しい笑みを浮かべ、鬼舞辻無惨からも血を分け与えられている魘夢の能力とはどのようなものなのだろうか。炭治郎たちは新たに課せられた任務を達成することができるのか、また、斬撃を繰り出すアクションシーンが映画館の巨大スクリーンでどのように描かれるのかが見どころである。

家族のため、仲間のため、そして人々のために鬼と戦い続ける彼らの姿をぜひ劇場で目に焼き付けてみてはいかがだろうか。

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
※ 禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となります。
※ 煉獄杏寿郎の、“れん”の漢字は「火+東」が正しい表記となります。
【パッケージ表記】TVアニメBlu-ray&DVD第1巻〜第10巻発売中
【映画公開表記】10月16日(金)全国公開

取材・文/RoMoKo

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