「ようやくか。うれしい」7月以降、高松空港でも約2年ぶりに国際線の発着が再開の見通し

「ようやくか。うれしい」7月以降、高松空港でも約2年ぶりに国際線の発着が再開の見通し

  • RSK山陽放送
  • 更新日:2022/06/23

成田や関空などに続き7月以降、高松空港でも約2年ぶりに国際線の発着が再開される見通しです。コロナ禍で低迷した地方経済の活性化が期待されています。

香川の空の玄関口、高松空港です。

(リポート)
「政府は7月から国際線の運航再開の方針を決めました。寂しく閉鎖されたカウンターですが再び人の姿が戻ってきます」

高松空港には上海やソウルなど4つの路線が就航していました。2018年度には30万人以上が国際線を利用しましたが、新型コロナの影響で2020年の3月以降運休が続いていました。約2年ぶりの国際線運航再開の知らせに飲食店も期待を寄せています。

(焼肉JINSUKE 高畠聖子店主)
「ようやくかという感じ。うれしいですよ」

高松市の焼肉店です。コロナ前には1日30人以上の外国人観光客が訪れていました。3年前に作ったという英語や韓国語など多言語のメニューも国際線の運航再開を受け、早速作り直すことにしました。

(焼肉JINSUKE 高畠聖子店主)
「これから夏の瀬戸芸も始まってくるので、観光と飲食で盛り上げていけたら、またわいわいした感じになってくれるかなと思います」

国は7月から運航再開を認める方針ですが、実際に再開を予定している航空会社はまだありません。さらに検疫体制の整備など香川県は様々な調整が必要になってくると言います。

(香川県航空振興室 臼山勇室長)
「各航空会社や高松空港株式会社など関係機関と連携して必要な準備作業を行っていきたい」

円安も追い風となる中で示された国際線の再開は、今後の地域経済活性化の呼び水になると期待されています。

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